1知りたい情報が提供されない。

2どこにその情報があるのかわからない。

3どこから、誰からの情報を信じたらよいのかわからない。

改めて情報の重要性を思い知らされます。

知ると言うことは大切なことです。

情報を得ることは力になります。

今回の計画停電の際、東京電力のPDFファイルが、ツイッター上に出回りました。東電のPDFということで、その地域が計画停電のエリアであると信じた方も少なくなかったと思います。

しかし、結果としてその情報は誤りでした。


議員になって8年が過ぎようとしています。

 

情報に泣き情報に笑った(笑ったことあったかな?)

8年でもありました。

 

この8年間の間に、

1都合のよい情報だけが提供される

2情報を提供しない

3正しい情報を提供しない(嘘をつく)

ということがあることを知らされました。

しかし、これらは法的な手続きを取らない限りは「正しい情報」として位置づけられています。

大田体育館の隣地マンション取得について、その目的、価格が違法であるということで訴訟を起こしました。

訴訟する前には入手することの出来なかった不動産鑑定報告書が訴訟により提出され、鑑定がいかにズサンに、高い価格をつけるために行われていたのかがわかりました。

しかし、訴訟が、1年以内に行われていなかったということで、不動産鑑定方法の是非は不問になりました。そして、大田区が市場の2倍近い価格で築30年のマンションを買ったことは適法になっています。

それでは、こうした違法・不当に対して、区民は訴訟と言う手続きをとることでしか対抗できないのでしょうか。

本来、その、市民の権利を守る役割が議会であり、議員であるはずですが、残念ながら、議会は、その本来の役割を担えていません。

結果として、違法にまではならなくても、最小の費用で最大の効果という地方自治法の本旨に反した政治判断が行われることになっています。