政治のしくみが「経済”利益”最優先」に変わってきています。

多くの人は安定した雇用、生活に十分な賃金のため、経済政策に期待しますが
「経済”利益”最優先」の政治は、投資家、株主のための政治です。

政治は、投資家の利益のために、雇用を不安定にし、賃金を減らし、リスクなく利益をあげられるしくみをつくってきました。それが、規制緩和であり、構造改革です。

結果「経済”利益”最優先」の政治は、私たちに極端な自己責任と自己努力を求め、
格差社会をますます拡大させています。

一人ひとりの努力では解決できない問題を解決するのが政治の役割ですが、
いま、そのために政治は機能しているでしょうか。

今の時代は、マスコミ含めた多くの情報が氾濫し、何が「正義」かわかりにくい時代です。
結果として、金や権力などが世論を造り上げ、誤った意思決定へと誘導しようとしています。

意思決定の現場が、住民不在の形骸化した多数決の場になっています

こうした時代に必要なことは、自分で確認し、考えることだと思います。
情報公開と住民参加で、フェアな民主主義、成熟した民主主義をめざし、
必要な情報をわかりやすく皆さまに発信しします。