議会と議会の合間が長い7月8月は、日ごろできない勉強(ヒアリング)を行っています。

これまで、担当課長、場合によっては担当係長から説明をうけていました。

ところが、最近、担当課長だけでなく、もれなく、総務部の部長や課長が付いてきて同席するようになりました。

今日は、産経新聞の記事「生活保護窓口に派遣のクリニック 精神疾患患者“囲い込み”」の内容について確認したいことがあり、生活福祉課長に連絡したところ、今日の今日でしたが、総務課長も来ました。

この記事に出てくる相談員は大田区に何人いるか、とか、契約形態はどうか、とか、委託先はどう選んでいるか、仕様書はあるか、仕様書を出してほしい、等々確認していると、総務課長が横からメモ書きを担当課長に渡す。

すると、担当課長が、「情報公開請求してください。」

敷金出せるかどうかの基準は?と聞くと「厚生労働省の局長通知」があるというので、出してくださいというと、担当課長が総務課長に「いいですよね」
と確認。

総務課長は、私に情報出させないように監視に来ているみたいに見えてしまいます。

これ、全議員にやてるのかな。

総務課長(場合によっては総務部長)は暇なんですね。
しかも、担当課長も信頼されていなくてかわいそう。

知り合いの国の元官僚にお話したら、名誉なことじゃないか重要人物扱いされて、と言われました。

時を同じくして、大田区議会自民党、公明党、民主党、共産党の幹事長会で、議会事務局では区内調査をしないと決めた、と事後報告の紙がまわりました。

調査は議会事務局の仕事で、これまで調査を依頼してきましたが、突然の「決定」に驚いています。

議会改革の課題に一つに、議会の立法能力をどう強化するかというのがあるわけですが、議会事務局に自ら調査を担わなくさせれば、議会の力は相対的に低下します。

幹事長会は、何のために自らの力を低下させるような「決定」を突然したのでしょうか。