【国交省が意見募集中】
新飛行ルート変更についての意見はこちら4月12日まで

https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/sumaimachinami/haneda_airport/topics/yousiikennbosyuu.html

空港周辺の落下物について、会津もと子議員から成田空港にかかわる資料をいただきました。
1980年の成田空港開港以来、落下物についての報告は150件以上にのぼります。
中身も様々。氷の塊や機体の一部などが報告されています。

落ちている場所も、飛行場内からその周辺、さらに10キロを超える地点など、広範囲に及びます。

特に、成田市は、東京に比べ密集していないので、畑に落ちていたのをたまたま見つけたといった報告が多く、氷だと、落ちても誰も気づかず溶けてしまったり、部品もそのままになっているものも多いと思われます。

たとえば、平成27年1月に10㎝にもなる氷の塊が落ちたという報告があります。
以下の資料、赤線部分。
資料では、飛行機からか調査中となっていますが、成田市ではこれを空港部が報告していますので可能性は大きいということでしょう。

 

 

 

空港南端から8~9㎞地点。

たとえば、これを、新飛行経路であてはめてると着陸時上空305mを飛ぶと説明のある大井町が8㎞くらい。大崎駅西で9㎞を超えますから、そのあたりということです。

たとえば、こんな報告もあります。
空港から14㎞。こちらは、飛行機の部品であることが特定できています。
羽田空港から14㎞の新飛行ルートだと、渋谷駅の西側あたりでしょうか。


空港近くに落ちる報告もあります。

新飛行ルートでは、B滑走路西向きだと、離陸後すぐに石油コンビナートの上空になります。

飛行機からの落下物を0にできる保証はありますか?
飛行機そのものの事故さえ0にすることは困難ですが、成田開港以来、努力しても依然、年数回の落下物の報告がある。

これは、人の力では、どうすることもできない問題ではないでしょうか。
だとするなら、密集地を飛ぶのではなく、海の上、ヒトの少ない場所を選んで飛ぶ、これまでの飛行ルートの考え方を守るべきです。
なぜ人命より経済を優先するのでしょう。

新飛行ルート案は撤廃。

他空港・交通網の活用など含め、抜本的に計画しなおすべきです。

新飛行ルート変更についての意見はこちら4月12日まで

https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/sumaimachinami/haneda_airport/topics/yousiikennbosyuu.html