8月16日に引き続き、9月26日29日の羽田空港対策特別委員会にも多くの傍聴者がつめかけました。
委員会終了後、都政新報の記者から取材をうけ、これまでの経緯などもお話ししました。
出来上がった記事のタイトルには「区議会緊迫」の文字。
大田区民、東京都民。、首都圏住民の安全と「経済」の間で、大田区議会も、緊迫した議論を続けています。
次回の羽田空港対策特別委員会は10月25日です。
緊迫した議論をさらに深められるかどうかは、傍聴者にかかっています。
大勢の傍聴者とともに、東京の空、首都圏の空、日本の空のゆくえを議論します。