大田区は、大田区立図書館のあり方を作成するため、学識経験者や区民代表による懇談会を開催します。
この懇談会で、「図書館のあり方についての報告」を作成します。

全国でいち早く、中央間以外のすべての図書館に指定管理者制度を導入した大田区ですが、
その評価はどうなっているでしょう。
カウンター業務は感じよくなったという評価を聞く一方で
リクエストした本が購入されない、という声は未だに届きますし、
現場で働く指定管理事業者に雇われている方たちの給与は、相変わらず低いままです。

図書館のあり方検討の目的が
・少子高齢化
・インターネット普及によるライフスタイルの変化に伴う利用者ニーズの変化
と書かれていると、書架を狭くして、カフェコーナーを設置するなど例えば蔦屋形式の
リクエストに応える受け身の図書館に特化しそうで心配です。

公が図書館を設置するのは、本屋の代わりをするためではなかったはずです。

以下、懇談会のスケジュール。一緒に考えていきましょう。

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7月28日14時から16時
アロマスクエア(アプリコの隣のオフィスビル)5階の
教育委員会室で第一回の学識経験者や区民代表による懇談会が行われます。

http://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/kyoiku_iinkai.html

第二回は8月29日
第三回は9月26日

パブリックコメントを29年10月頃に予定しています。