大田区の地下約100mをリニア中央新幹線が通る。

また、立坑と言う、空気口、非常口も、大田区東雪谷1-5に作られるという。

大田区のルートは下記2ページをご覧いただくとわかるが、地図をみると

http://company.jr-central.co.jp/company/others/prestatement/tokyo/_pdf/tokyos03.pdf

中原街道と環七の交差点をほぼ中原街道に沿って」西に進み、洗足池のすぐ南を通ると
大岡山交差点近くの池上線沿いの警察署のところに立坑をつくり、その後NTTのあたりから西に石川町、東玉川、調布学園近く、田園調布2丁目、田園調布小学校を抜けて、田園調布3丁目宝来公園、多摩川台公園から、多摩川を渡り、川崎市とどろき緑地に抜けていく。

なぜ知らないのかと言えば、2001年に 大深度法という法律 が出来て、地下深いところを公共の利益のために使えるようにしたからだ。
大深度とは
どのくらい深いのが対象かと言えば、40mより深いところ。(基礎工事をする固い地盤より10m以深。)補償は原則無い。

現在、環境影響評価準備書が出来上がり、準備書に寄せられた住民の意見に対する事業者の見解が公表されている。

http://company.jr-central.co.jp/company/others/prestatement/tokyo/index.html

というわけで、パブリックコメントも終わり、このままでいけば、都民が事業者に意見を申し述べられる最後の機会ともいえるのが、東京都が2月25日に開催するは、都民の意見を聴く会だ。

http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/assessment/reading_guide/11/11_2.html

神奈川県の意見聴取の会でも募集した人数集まらず、全員が意見を述べられたと聞く。

私も、現在、東京都に公述人の申し込みをしているところで、

①電磁波や振動など新幹線の運行に関る影響
②立坑を掘る工事に関る土砂搬出によるトラックなどの出入りの影響
③立坑が出来た後の、騒音や振動などの影響
④地下トンネルを掘ることでの地下水脈など環境への影響

などについて心配している。

他にもご意見のある方は、ご連絡いただければと思う。