【国際社会から見た日本の表現の自由とメディア】
 ~ガラパゴスになりたくない~

表現の自由は知る権利と表裏一体です。国境なき記者団による2017年の「報道の自由度ランキング」で、調査対象180カ国・地域のうち、日本は72位で(前年と同じ)主要国7カ国(G7)では最下位になっています。昨年は国連の特別報告者デビットケイ氏が来日し、メディアの独立性に重大な危機を警告しました。そのデビット警視の来日に尽力したイギリス在住の藤田早苗氏を昨年に引き続きお招きし、国際社会での日本の表現の自由などについてお話しいただきます。
奈須りえは、報道の自由度や表現の自由が制約されたとき、それが私たちの暮らしにどのような影響を及ぼすのか。政治の現場から、その恐れについてお話しします。
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日時:5月14日(日)13時半~
場所:大田区民センター第9教室
参加費:¥1,000(学生無料)
主催:OVERSEAs(安保法制に反対する海外在住者/関係者の会)
   フェアな民主主義

藤田早苗氏:英国エセックス大学人権センターフェロー。専門は国際人権法。2013 年、特定秘密保護法を英訳して国連に通報しその危険性を国際社会に周知。昨年 4 月の表現の自由に関する国連特別報告者の日本調査実現のために尽力、現在も日本国内外で日本の表現と情報の自由にまつわる諸問題について問題提起を続ける。
名古屋大学大学院国際開発研究科修了。英国エセックス大学で国際人権法学修士号、法学博士号取得。

奈須りえ:大田区議会議員。夫の駐在での香港滞在を経て、2003 年初当選 現在4期目を務める。
市民シンクタンク・まちづくりエンパワメント、 呑川ネットワーク連絡協議会 景観と住環境を考える全国ネットワーク、
戦争をさせない 1000 人委員会。東洋英和女学院短期大学卒業、青山学院大学卒業。