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羽田空港の新飛行ルートについての抗議声明
羽田空港の飛行ルートを3月末から変更すると国と自治体が合意しました。 昨年7月に既に国と東京都にねじ伏せられた形でしたが、あらためて、大田区が国との覚書を公表しています。 川崎市も石油コンビナート上空飛行を認めたと聞きましたので、国との覚... -
羽田新飛行ルートの国交省交渉1月27日(月)◆羽田空港飛行ルート変更で、国と大田区は何を変えるのか
羽田新飛行ルートに重要な、国と大田区との覚書が公表されましたので、国交省交渉をします。 羽田空港沖合移転当時、運輸省は「海から入って、海へ出る」飛び方で、音の移転をすると書いたパンフレットを使って住民に空港の沖合移転を説明... -
リニア国交省との懇談1月28日(火)◆リニア中央新幹線大深度地下法認可の審査請求の審理に関わる国交省との懇談会
大深度地下法の認可に関わり、審査請求をしたところ、 審理員の決定通知がきました。 そこで、今後行われる審査請求について、確認するため、 以下のとおり、国交省との懇談会を行います 日時:1月28日(火)10時半~12時 場所:参議院議員会館 B... -
羽田新ルートの国と大田区の覚書(2020年1月17日)
大田区長 殿 国空首都第1 0 7 号 令和 2 年1 月 1 7 日 国土交通省航空局長 機能強化後の東京国際空港の運用について(回答) 日頃より、東京国際空港の運用につき、ご理解、ご協力を賜り、感謝申し上げます。 令和 2 年 3 月に東京国際空港において新... -
国交省の文書から考える飛行ルート変更後に国が意図する本当の飛び方
2020年3月末から始めると国が公表している羽田空港飛行ルート変更ですが、いくつかの文書が、公表されています。(大田区議会の羽田空港対策特別委員会に報告) 更なるルートの拡大について、国交大臣も白紙と言っていますから、飛行ルート変更後にど...