危険な都心低空飛行は、空の主権を失うことに 絶対認めてはいけない都心低空飛行

国は、羽田空港飛行ルート変更により、都心低空飛行を始めようとしていますが、絶対認めてはいけません。危険で環境が悪化するからですが、何より問題なのは、今後、空の主権を失うからです。

大田区と国は、羽田空港の供用方法を変える場合には、大田区と協議をすると言う覚書があります。

 

http://nasurie.com/wp/wp-content/uploads/2019/03/20190301221910.pdf

 

ところがこれを無いものとして、国と大田区が飛行ルート問題のやり取りをしています。

先日、京浜急行蒲田のオープンハウス説明会で国交省の説明員に聞きましたが、みなさん知らないと言っていました。

確認してほしいと名刺を渡したのに無視されていますが、その代わりに、1月30日文書 大田区長が次のような文書を出しました。

 

http://nasurie.com/wp/wp-content/uploads/2019/03/d4f335f9d50f5014ede54b12999ef721.pdf

 

あたかも覚書に従って文書のやり取りをして協議をしているように見えますが、内容は、もとの飛行ルートの覚書に比べ抽象的で、これをお互いに交わしたからといって私たちの空の権利は確保されません。

 

それどころか、海から入って海へ出る国との約束がなくなるので、飛行ルートも時間帯も無制限に拡大する恐れがあります。

国交省のかたに聞きましたが、新飛行ルート案が決まった場合、将来、15時から19時の時間帯や、ルート、便数が、変わる可能性はある、と言っていました。

早朝も、深夜も、AC滑走路北向き離陸も、、、何が起きるかわかりませんし、その時には、今のような国と大田区との文書はありませんから、国はあっさり飛行ルートや便数時間帯を変えてくる可能性があります。

そこの国民の権利を確保できる文書

http://nasurie.com/wp/wp-content/uploads/2019/03/20190301221910.pdf

 

これを守るべきです。

仮に今回のルートで変わるとしても、ここから一ミリもうごかせない内容にしなければ、私たちの空の主権が失われる可能性が高いと思います。