入新井第一小学校の基本設計説明会(保護者向け)に出席して、様々な疑問や心配の声を聞き、あらためて、2017年にアップしたブログを再度引用したくなりました。

そもそも、学校の敷地の一部を使って、他の施設を建設する余裕があるのか、という問題です。

今日のご意見にも、
・建て替え期間中の子どもの運動(スペースや量)は確保できるのか
・工事前後の騒音や振動は大丈夫か
・教育環境は悪化しないか
・避難経路などの安全は確保できるのか
・長期間不便、

といった声も、複合化せず、そのスペースも建て替え中の運動の場所に確保したり、建てながら移動するなどすることで、解消できる部分もあるのかな、と感じました。

*2年前に学校ごとに割り出した生徒一人当たりの校庭や校舎の面積一覧を再掲します。
その後、生徒数が変わっているので、現状とは異なりますが、大田区全体で子どもの数が増えていますので、劇的に改善されていることは無いと思います。

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大田区の小学校建て替えの際に、複合化という方針が出されています。

余ってるところ(余裕のある容積率を使って)に、教育目的以外の機能を入れてしまおうという方針です。

そこで、大田区立小学校の校庭面積や生徒数から、一人当たり面積などを計算してみました。大田区は地方に比べ、生徒一人当たり校庭面積が狭いだけでなく、区内でもばらつきがあります。

小学校は、地域の防災時の一時避難所の機能も持っています。

せっかくの、めったにない建て替え時期だからこそ、子どもの環境を良くしたい・防災機能を向上させたいと思います。一覧表をみて、みなさんは、どのようにお考えになりますか。

大田区立小学校ごとの生徒一人当たり校庭面積一覧PDF

http://nasurie.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/ec17176599b726d8f422330a09adb6e3.pdf