国が国民健康保険の保険料算定に関わる診療報酬単価の計算間違いをしたため、修正補正予算が計上されました。
診療報酬単価が低ければ、保険料は安くなり、上がれば保険料は高くなります。

保険料を算定するのは東京都で、東京都が保険料を出す前に国が気づいて東京都に知らせたため、実際に算定され徴収している保険料に影響はありませんでしたが、国が保険料算定根拠を誤り、大田区の予算にまで影響するなど、あってはならないことだと思います。

 


第80号議案令和2年度大田区国民健康保険事業特別会計補正予算(第2次)に反対の立場から討論いたします。

 

今回の補正予算は、昨年度の期の途中で行われた診療報酬単価の引き下げに伴う国の補助額を、通年の変更として算定したため、当初算定で212億5259万6757円を214億9527万2504円に修正するための補正予算です。

新郎報酬単価を誤ったままで算定していたら、保険料を安く算定していたところでしたが、国が誤りに気づき、東京都の保険料算定には間に合ったそうです。

診療報酬単価は、保険料算定における重要な要素で、これが大きければ保険料は高くなりますし、少なければ低くなります。

今回は、国が東京都の算定前に気づいたため、保険料に影響は無かったと聞きましたが、少なく誤っているから負担も減ってよいという問題ではなく、国が示す算定根拠の数字に信頼がおけない、誤ることがある、ことが判明したことは、重大な問題だと思います。

特に、算定誤りは、機の途中から診療報酬単価が変わったため、半年分としなければならないところ、1年分下がった単価d算定したと聞きましたが、期の途中の変更という通常では名行わない診療報酬単価の改定をしたのもまた国です。

当然に、保険料算定における影響に注意すべきと頃を見過ごしたことは問題です。

国が自治体に送付する通知文などの信頼性含め、国の信頼が揺らぐ問題で、今後二度とこのようなことを起こしてはならない警告の意を込め、反対いたします。