財政が厳しいの?優先順位でしょ!

予算が700億円増えても財政は厳しい!?】

財政が厳しいからと先送りされるのは保育園や特別養護老人ホームなどの社会保障の課題ですが、本当に財政は厳しいでしょうか。

私が区議会議員になって12年で予算は700億円!ナント4割も増えています。
700億円、4割増えて
「財政が厳しい」はとおるでしょうか。「優先順位の問題」ではないでしょうか。しかも、23区は国からはお金持ち自治体とされています。大田区(東京23区)は日本で一番財政が豊かな自治体です。

【子育て介護より優先される空港跡地開発

大田区は空港の跡地を500億円かけて開発し箱モノを建設しようとしています。国にもできる問題に大田区民の税金が使われれば、大田区にしか取り組むことの出来ない問題は先送りになります。

【地方分権で大田区の責任はますます大きい】

地方分権で国から大田区に権限がおりて、子育て・介護・障がいなど社会保障の責任は大田区に整理されました。大田区は、大きくなった責任を果たせているでしょうか。
 それに伴い、区民は住民税一律10%、消費税は58%と相応の負担をしていますが、住民税(特別区民税)は住民(=大田区民)のために使われているでしょうか。

【経済学者ピケティの指摘する格差拡大のカギをにぎる大田区政】

話題の経済学者ピケティは、格差拡大について「富の再分配」がうまくいかなくなっていると指摘しています。「富の再分配」は税の集め方とともに集めた税金をどう住民生活に使うかという問題で、その分配のおもな責任が大田区になったわけです。

 
空港の跡地に大田区民の税金500億円かけて箱モノを作っている場合でしょうか。国がアベノミクスで経済政策なら、大田区も跡地に箱モノでいったい誰が、子育て・介護・障がい・教育など社会保障に取り組むのでしょう。

【区民の声・女性の声をもっと大田区政に】

口利き政治、利権政治では、区民の暮らしはまもれません。

区民の声・女性の声が大田区政に届けば大田区はもっとよくなります。