大田区東雪谷にリニア新幹線の非常口を作るため、警視庁舎宅を解体します。
隣接10mの住民を対象に、4月20日、説明会が開催されました。
工事に伴う粉塵や解体ガラの搬出入に関わり、10tダンプが1日最大20〜30台通ることになるためその経路などや、建物に使用されているアスベスト成形板の処理などについて説明がありました。
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気になったのは、
【アスベストを飛散が著しく低いと説明したこと】
建物にアスベストの成形板が使われています。 成形板はそのままでは飛散しませんが、割ったり欠けたりすれば飛散します。
そのため、解体現場でも手壊しが原則で、投げたり落としたりは禁物です。
成形板はすべて飛散が著しく低いのではなく、現場作業従事者に徹底されるかどうかが重要です。

もう一つ気になったのが
【搬出入経路】
大田区東雪谷のリニア本工事では、東京都内で発生する600万㎥の残土のなかの19万㎥をこの非常口から搬出することになります。
1時間38台のダンプが出入りするこの本工事の搬出入経路と、この解体ガラの搬出入経路は同じになるでしょうか