明日、大田区議会最終日に、「原子力発電に頼らない再生可能エネルギー政策に転換を求める意見書」を超党派議員で提出予定です。

可決されるかどうかは、明日の本会議場で決まります。

以下、現在までの文案です。

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「原子力発電に頼らない再生可能エネルギー政策に転換を求める意見書(案)」

福島第一原子力発電所の事故は、原子力発電の危険性を国民の前に事実をもって明らかにしました。
現在の原子力発電の技術は、本質的に未完成で、危険なものです。原子力発電はばく大な放射性物質を内部に抱えていますが、それをどんな事態が起きても閉 じ込めておく完全な技術を人類は持ち得ていません。そして、ひとたび大量の放射性物質が放出されれば、被害は深刻かつ広範囲で、将来にわたって影響を及ぼ していきます。
そうした原子力発電所を、世界有数の地震・津波国である我が国に、集中的に建設することは危険極まりないことです。日本に立地している原子力発電所で、大地震・津波に見舞われる可能性がないと断言できるものはひとつもありません。
よって大田区議会は国会及び政府対し、原子力発電を中止し、原子力発電をゼロにする期限を決め、同時に再生可能エネルギー政策への転換を強く求めます。
以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出します。