コロナ感染拡大状況下で社会を支援する団体や相談窓口等の連絡先です (その1)民間支援団体・労働組

2020年5月13日現在

コロナ感染拡大状況下で社会を支援する団体や相談窓口等の連絡先(1) Ver.2
Ⅰ 民間支援団体・労働組合・国際団体・メディアなど

 このリストは、川崎市に住む個人が作っています。作成者は、団体窓口の周知と、団体への資金援助につながることを期待してこのリストを作りました。同様のリストを各地で作るときの参考にしていただければ幸いです。必要な情報の追加・訂正・削除はご自由になさってください。ここに名前を上げた団体以外にも各地域に多くの活動があると思います。
 地域で様々な取り組みをされている方々に感謝いたします。
団体に資金援助したい方や、相談用リストとしてお使いになる方へ
○リストの利用にあたっては、可能であれば、まず各団体のHPをご確認いただき、このリストでは伝えきれない活動内容の具体例について理解を深めてください。また、私の情報の不足や誤りや、団体情報の変更等があると思います。
○このリストは未完成です。この後も追加や訂正を行います。ご一報いただければ、書き加えたりもできます。しかし、各地域ごとのリストを作ることまではできないので、どうぞ、お手元で独自に追加したり削除したりして使い勝手の良いものとしてご利用ください。
○寄付の仕方などは、団体ごとに複数の方法が設定されている場合が多いようです。寄付をされるときには、事前に団体HPの寄付が書かれたページなどをご覧になり、団体の受付窓口の負担が最小限ですむようにご配慮いただけますようお願いいたします。
○どうか、寄付をされた後も、その団体の活動報告などにご注目をいただきますようお願いいたします。お知り合いにも支援のご協力をお願いしていただければ幸いです。
相談や支援をご希望される方へ 
○相談や支援をご利用される方も、可能な範囲で、HPにあるより詳しい活動の内容をチェックしていただけると良いかと思います。連絡する前に、ご自身の困りごとをまとめておかれると相談がスムーズになるかもしれません(わからない場合は、まず相談)。また、その団体が提供できることがご自身の受けたい支援内容と少し違う場合でも、関連する団体に連絡していただければ、他の団体や行政の窓口を紹介してもらえるかもしれません。なお、それぞれの支援団体にも対応の限界があります。そのこともお含みいただきご連絡ください。
Ⅰ.民間支援団体・労働組合・国際団体・メディアなど
 1.生活
 2.労働・雇用
 3.医療・介護
 4.教育・子ども
 5.女性・DV・依存症・外国人
 6.商店街・エンターテイメント・文化
 7.法律家団体
 8.国連機関・海外支援NGO
 9.メディア

1.生活
◇川崎水曜パトロールの会
http://www2.kawasaki-shiminkatsudo.or.jp/volunt/2178/
(上記は、公益財団法人かわさき市民活動センターの紹介HP)
当事者や支援者らにより設立された「NPO法人川崎水曜パトロールの会」は、路上生活からの脱却やその改善、相互扶助を目指した活動をしています。
川崎市内路上生活者約 300 人にマスクと食料を配給。ステイホームができない彼らは高い感染リスクに晒されています。また、マスクを着用しないで缶収集をしていると「コロナをまき散らしている」といわれなき非難を受けることも。食料入手も普段より厳しくなっています。ご協力をお願いいたします。
連絡先:NPO法人TEL:044-230-0560
郵便局 記号番号:00240-2-78219 口座名称:NPO 法人川崎水曜パトロールの会
◇フードバンク川崎
http://fb-k.jp/
安全に食べられるのに様々な理由で廃棄される運命の食品を譲り受け、必要な人に 提供することで、食品ロスを削減し困窮家 庭を支援する。通常は未使用食品を提供してくれる川崎市「フ ードドライブ」が活動停止中なため困窮家庭には当会が食品を購入して配給している状態。給食もなく収入も減るなか食べていけない家庭が増えています。ご協力をお願いします。
連絡先:044-440-4444(着信専用)無料通話
郵便局 記号番号:10930-27881651 口座名称:フードバンクかわさき
楽天銀行第一営業支店 普通預金 7536167 口座名称:一般社団法人 ファースト・ステップ フードバ ンクかわさき (詳細は http://fb-k.jp/page-73/page-178 )
◇かわさきこども食堂ネットワーク
https://kawasaki-kodomoshokudonw.jimdofree.com/
川崎市内のこども食堂運営者が集まり設立。以下の活動を通してネットワークを促進中。
*食品衛生講習会の開催 *市内のこども食堂マップを作り・配布 *企業・個人からの寄附の受け入れ *こども食堂間の情報交換(交流会)、イベント
緊急事態宣言下で、ほとんどの市内こども食堂 は活動中止状態だが、お弁当配布、フードパン トリーなどやり方を変えて継続している団体 もある。ご寄付は優先的にそれら継続中の団体 に必要経費として支給する。 余裕があれば、食事提供中の他団体(自主保育 やこども居場所支援)への寄付、当会の運営費 (寄贈品送料、こども食堂地図の印刷・デザイ ン費等)に充てる。
連絡先:090-8012-4043(佐藤) MAIL: kawasakiksnw@gmail.com
ゆうちょ銀行 店名:〇九八 (読み:ゼロキュウハチ) 店番:098 預金種目:普通預金 口座番号:1200575 名義:カワサキコドモショクドウネットワーク
◇木月こどもキッチン(子ども食堂)
https://www.facebook.com/kizukiko domokitchen/
自然食レストラン「木月キッチン」で月に一回子ども食堂を開いています。コロナ感染予防のため、川崎市内のほとんどの子ども食堂が休止となっているなか、50食分のお弁当を作って配布することで、活動を継続しています。月に一回だと心配なので、月2回提供しています。お米が足りません。ご協力をお願いいたします。
連絡先:090-6036-4546 MAIL:kizukikitchen_2012@yahoo.co.jp
○お米 ○お菓子(スナック菓子など日持ちがするもの) ○ジュース(一人分の缶・ペットボトル) を下記に送ってください。 〒211-0022 川崎市中原区苅宿 7-25-206 安西巻子 木月こどもキッチン)
◇国際NGO グッドネイバーズ・ジャパン【緊急支援 新型コロナウイルス】ひとり親家庭へ食品を臨時配付
https://donation.yahoo.co.jp/detail/1578025/
2017年からひとり親家庭へ食品を無料で提供するフードバンクを展開しており、その利用者の半数以上は非正規雇用で、新型コロナウイルス対策での在宅勤務や有給休暇取得といった柔軟な働き方ができる人は多くありません。さらに子どもの休校により出勤できなくなり収入が削減され、給食が無くなる場合は食費も家事に要する時間も増加し、さらに困窮するものと思われます。そこで、通常行っている月3回の食品配付(利用できるのは一世帯につき月一回)に加え、登録者全員を対象に臨時配付を行うことを決定しました。
詳細:上記HPより
◇認定NPO法人 難民を助ける会(AAR Japan)【新型コロナウイルス緊急支援】(海外事業もあり)
https://www.aarjapan.gr.jp/about/news/2020/0430_2939.html
【国内:障がいのある方々と周りで支える福祉従事者へ。マスク・衛生用品を届けます】さまざまな障がいのある方々は、基礎疾患を抱えていることが多く、感染予防は命と直結します。また、周囲で支えるご家族や福祉従事者の方々の感染を防ぐことも、医療従事者と同じく緊急の課題です。そうした福祉の現場にマスクや消毒液などの衛生用品を届けます。※ 訪問看護ステーションからの声:ご利用者が感染しないように、また看護師も感染しないよう、防護が必要です。訪問看護従事者は疲れ切っています。※ 知的障がい団体からの声:知的障がいのある方が感染した場合、適切な症状告知が難しく、重症化や感染拡大の恐れがあります。また、濃厚接触者となる家族が感染した場合、誰がケアをすれば良いのか不安です。
連絡先:03-5423-4511
郵便振込 口座番号 00110-6-96509 加入者名 特定非営利活動法人 難民を助ける会
詳細:上記HPより(他行やクレジットもあり)
◇寿町支援者交流会(寿町の支援 県営武道館の生活環境改善)
電話:045-641-5599 (火~金 午前9時~午後9時 土・日 午前9時~午後5時 ) FAX:045-641-5599  メールアドレス:orijin@mvb.biglobe.ne.jp
◇生活保護問題対策全国会議
http://seikatuhogotaisaku.blog.fc2.com/
困っている現場の現実を知る事ができます。33/48以降に【参考になるまとめサイト等】と、分野別のQ&Aがあります。(4.15現在なので、その後に決定された給付に対応していないが実践的)
東京アンブレラ基金
https://www.congrant.com/project/umbrellafund/1540
今日も、誰かの緊急事態。でも、東京には「傘」がない。世代、国籍、SOGI……あらゆる分断を越えて、誰も路頭に迷わせない東京をつくるため、都内の複数の支援団体が協働し、緊急一時宿泊時の宿泊費拠出と横断的な調査をおこなう「東京アンブレラ基金」を支えてください!つくろい東京ファンドが中心となり、協働団体と共に基金を集めます。協働団体がそれぞれの活動の中で、行き場のない人に対して緊急宿泊支援を実施。その実績に応じて、基金よりひとりあたり一泊3,000円を拠出します。(※4月の非常事態宣言時には6000円へ拡張)その後、各協働団体より使用実績などを基金側へフィードバックしていただきます。
連絡先:03-5942-8086
クレジットカード決済・銀行振込(上記のHPより)
◇つくろい東京ファンド
https://tsukuroi.tokyo/donation/
つくろい東京ファンドでは、「住まいは基本的な人権である」という理念に基づき、空き家や空き室を活用した住宅支援事業を展開しています。4月8日に東京で緊急事態宣言が発令されて以降、つくろい東京ファンドにはネットカフェから出された人たちからのSOSが殺到し、相談件数は130件を越えました。個室シェルターは、その方々の一時避難場所として活用させてもらっています。
連絡先:03-5942-8086
HPの以下のページよりhttps://congrant.com/credit/form_bank?project_id=1529
◇反貧困ネットワーク 「新型コロナ災害緊急アクション緊急ささえあい基金」  
https://corona-kinkyu-action.com/%e7%b7%8a%e6%80%a5%e3%81%95%e3%81%95%e3%81%88%e3%81%82%e3%81%84%e5%9f%ba%e9%87%91%e3%81%ab%e3%81%94%e5%8d%94%e5%8a%9b%e3%81%8f%e3%81%a0%e3%81%95%e3%81%84/
反貧困ネットワークでは「新型コロナウイルス災害:緊急連帯基金」を発足させ、各支援団体が取り組む緊急
経済支援や一時居住支援に役立ててもらうよう支援する事とします。*反貧困ネットワークが中心となり、「新型コロナ災害緊急アクション」に参画する協働団体を通じて助成します。それぞれの活動の中で、住まいを喪失し、行き場のない人に対して緊急宿泊支援を実施したり、日々の生活費に事欠いても「生活福祉基金」が借りれずに水道光熱費が払えなったりする方々への緊急小口給付などをおこなっている団体が対象です。*協働団体から週単位で「給付実績申請書」を提出して頂き、支援当事者1人当たり最大2,0000円を10日以内に拠出します。給付実績は毎月、反貧困ネットワークのホームページで公開します。
連絡先:03-3812-3724
郵便振替 口座番号:00170‐5‐594755 加入者名:反貧困ネットワーク
 ※通信欄に「ささえあい」と記入ください。
銀行振込 (※ゆうちょ銀行以外の金融機関からのお振り込み)銀行名:ゆうちょ銀行 金融機関コード:9900 
店番:019 店名:〇一九 店(ゼロイチキュウ店) 預金種目:当座 口座番号: 0594755 受取人名:ハンヒンコンネットワーク
◇避難の協働センター
https://hinan-kyodo.org/application/
避難の協同センターでは2016年7月の設立以降、福島県や政府の支援策縮小と打ち切りが続くなかで、200世帯を超える避難者の皆様の住まいと暮らしの不安をお聞きし、安心できる住まいの紹介、保証人代行や転居作業のサポートなどの「居住支援」や生活相談活動をおこなってきました。原発事故による避難者の「居住継続」や「生活」「健康」に関する相談をうけ、必要な支援につなげる。
連絡先:070-3185-0311(月〜金 10:00-17:00 )E-mail: hinankyodo@gmail.com
賛助会員 個人・非営利団体一口2,000円(1口以上) 生協・企業一口10,000円(1口以上)
 HPにある申し込みフォームに必要事項をご記入のうえ、お送りください。
◇社団法人 Colabo(コラボ)
https://colabo-official.net
行き場を失った少女への自立支援(同行支 援、食事・風呂・衣類の提供など)や夜間 巡回、シエルター運営などを行う。居場所がない 10 代の女性たちが、普段に 増して苦しい状況に追いやられているた め、緊急ステイ先を確保するなど、支援体 制を広げている。
連絡先:Mail: info@colabo-official.net
①ゆうちょ銀行(振替先選択で「記号番号」から振込の場合〉) 記号)10150 番号)91829801 名義)イッパンシャダンホウジンコラボ ②三菱 UFJ 銀行 渋谷中央支店 口座)普通 0363448 名義)イッパンシャダンホウジンコラボ (他詳細は https://colabo-official.net/support/)

2.労働・雇用
◇首都圏青年ユニオン労働相談
http://www.seinen-u.org/
アルバイト・派遣・パートタイム・契約職・正社員、どんな職業・働き方でも誰でも一人でも入れる、若者のための労働組合、首都圏青年ユニオンが行う労働相談。労働相談フォームでも受付可。首都圏青年ユニオン労働相談フォームhttps://docs.google.com/forms/d/1ffnReUshrSj7RilqPIcvKrR7Go44jKxP5Lbdc9Lg8v8/viewform?edit_requested=true
連絡先:03-5395-5359 / E-mail:union@seinen-u.org
郵便振替口座番号 00170-0-12987 口座名義 首都圏青年ユニオン
ネットバンキング ゆうちょ銀行 〇一九(ゼロイチキュウ)店 当座 0012987 首都圏青年ユニオン
◇フリーター全般労働組合(PAFF[パフ])
http://freeter-union.org/
 フリーター全般労働組合は職場におけるさまざまな問題に取り組んでいます。就業規則がない、残業代が支払われない、有給休暇を要求したらクビにされた、即日解雇で解雇予告手当ても出なかった …… 等々。世に問われる労働問題のほとんどが、労働基準法違反という経営者の違法行為にその原因が求められます。フリーター全般労組は、労働組合法・労働基準法・労働関係調整法(労働三法)などの労働法に則り、組合員とともに団体交渉を経営者(使用者)に要求し、多くの場合はこの団交によって問題を解決しています。
相談送付先:union(at)freeter-union.org
電話相談:03-3373-0180(火・木・土・日曜日15:00~19:00)
☆ホットライン開設中!毎週火曜日 19:00~21:00 毎週土曜日 14:00~17:00
メ―ル相談:union@freeter-union.org (メール相談フォーマット)Twitter … @fzrk @cabauni
◇派遣労働ネットワーク
http://haken-net.or.jp/
電話相談:03-5354-6250(火・木曜日の夜に受付)
http://www.rodosodan.org/
電話相談:03-3604-1294(月~金曜日9:00~17:00、祝日はお休み)
相談用メール:consult@rodosodan.org
◇NPO法人 POSSE[ポッセ]
http://www.npoposse.jp/
都内の大学生・若手社会人によって2006年に結成された労働相談、労働法教育、調査活動、政策研究・提言を
若者自身の手で行うNPO法人。 年間およそ3000件の労働相談・生活相談に対応しています。労働や生活に関す
る相談を無料で受け付けています。留学生をはじめ、外国人の方からの相談も英語で受け付けています。
電話相談(平日17:00~21:00、土・日・祝13:00~ 17:00、水曜定休日)
【東京】03-6699-9359【仙台】022-302-3349
URL:【東京】soudan@npoposse.jp【仙台】sendai@npoposse.jp
口座番号:00160-8-536722 口座名義:特定非営利活動法人POSSE
※通信欄にご寄付の旨をご記入ください
◇全国コミュニティ・ユニオン連合会(全国ユニオン)
https://www.zenkoku-u.jp/
ウイルス 対策での雇用形態による格差は、そのまま生命と健康による格差につながり、許されるものではありません。パート、派遣、有期、請負、雇用形態を問わず、誰でも参加できます。一人でできないことも、みんなでやれば、おもしろい!「同一労働同一賃金ホットライン~新型コロナウイルス対策の雇用形態間格差を是正しよう~」を2020年3月7日(土)~8日(日)に開催。(次回相談日未定)
連絡先:03-5371-5202
◇連合(日本労働組合総連合会)
なんでも労働相談ダイヤル:0120-154-052
URL:https://www.jtuc-rengo.or.ip/
川崎地域連合044-211-0055
URL:https://rengo.or.jp/%e5%b7%9d%e5%b4%8e%e5%9c%b0%e5%9f%9f%e9%80%a3%e5%90%88-2/
◇全労連(全国労働組合総連合)労働相談ホットライン
労働相談ホットライン:0120-378-060 (月曜~金曜 10:00~17:00)
http://www.zenroren.gr.jp/jp/
https://www.kanagawa-rouren.jp/_06/_01(神奈川労連)
◇全労協労働相談(全国労働組合連絡協議会 全労協)
http://www.zenrokyo.org/hotline/hotline.html
全労協が行う労働相談。  
フリーダイヤル 0120-501-581
◇鶴見神奈川労災職業病センター 
https://koshc.org/aboutus
私たちは、職場の長時間労働、過重労働、パワハラ、セクハラ、メンタルヘルス、アスベスト被害、有害化学
物質などにより、働く方々や地域住民の健康被害者への支援活動を行っております。労災職業病、公害被災者の救済、及びその根絶を実現するために、誰もがいつでも相談できるサポートセンターとして日々邁進しております。
連絡先: 045-573-4289(月~金:10:00-18:00土曜日:10:00-12:00) 問い合わせフォームあり

3.医療・介護
◇Yahoo!基金 「新型コロナウイルス感染症『医療崩壊』防止活動支援 助成プログラム」
https://kikin.yahoo.co.jp/support/covid.html
(1)医療従事者支援
新型コロナウイルス感染症の蔓延に伴い、患者の対応を行う医療従事者や軽症患者の受入先で従事する方々を支えるために取り組むことや医療現場での個別のニーズをサポートするために非営利団体からの市民活動を支援します。
(2)感染防止活動支援
臨時休校や図書館・児童館の利用も中止となり、子どもたちの学習面へおよぼす影響も懸念されています。オンラインへの移行が進められる中、オンライン学習に対応できず、教育格差が生じてしまうことや各種サービスへのアクセスができず、医療・情報格差が生じてしまうことを防ぐ活動を支援します。また、オンラインでの情報を提供できる環境を早期に整えるため、コンテンツの制作などオンラインへの移行を支援します。
金額:助成総額1,000万円まで採択 1団体あたりの助成額上限100万円
締切り:助成は、隔週毎に応募を締め切り、審査〜助成決定を行います。
   【第1回】応募受付:4/28(火)〜5/15(金) 助成金振込予定:5/29(金)
   【第2回】応募受付:5/16(土)〜5/31(日) 助成金振込予定:6/15(月)
   【第3回】応募受付:6/01(月)〜6/15(月) 助成金振込予定:6/30(火)
   【第4回】応募受付:6/16(火)〜6/30(火) 助成金振込予定:7/15(水)
詳細:上記HPより
◇コロナ給付金プラットフォーム produced by TRUSTBANK(医療以外も3分野)
https://www.furusato-tax.jp/covid19/
「寄付したいが、どこに寄付していいかわからない」という声にお応えするため、ヤフー株式会社、日本最大級のふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営する株式会社トラストバンク、公益財団法人パブリックリソース財団、そして心ある専門家有志のみなさんとともに「コロナ給付金寄付実行委員会」は発足し、2つの寄付サイトを公開することとなりました。
この2つのサイトはともに、個別の団体や個人ではなく、①医療、②福祉・教育・子ども、③文化・芸術・スポーツ、④経営困難に追い込まれた中小企業という4つの分野の中からご自身の関心高いものを選択してご寄付いただける点が特徴となっています。
詳細:上記HPより
◇ピースウィンズ・ジャパン 「新型コロナウイルスと闘う 日本の医療を守る!」
https://peace-winds.org/
特に私たちは政府などの支援が届きにくい、中小のクリニックや診療所にも支援を届けます。今後も引き続き、皆さまからの寄付金などを活用し、必要な医療物資などの支援、医療現場での直接支援を進めて参ります。
詳細:上記HPより 
連絡先:0847-89-0885
◇ap bank「PROTECT “to U”」プロジェクト -Masks made of TOHOKU COTTON-
http://rita.apbank.jp/
昨今のマスク不足の状況を鑑み、感染リスクに向き合いながらお仕事に尽力されている、保健・福祉、行政、医療周辺、教育系施設などで働く方々に向けて、また同時に施設内での感染拡大を防止する目的で、マスクを寄付する支援となります。
詳細:上記HPより
一般社団法人APバンクお問い合わせメールアドレス:apfj@apbank.jp
◇#福祉現場にもマスクを
https://fukushimask.com/
一枚でも、一カ所でも多い福祉現場にマスクを届けるため、(一社)障害攻略課、NPO 法人 D-SHiPS32、(一社)Get In touch、 (株)ヘラルボニーの4団体が一つになり立ち上がったプロジェクト。障害者施設や看護・介護の在宅サービスの現場にマスクを届ける。 寄付金は、主としてマスク購入費や郵送費に活用する。
TEL/FAX: 03-6721-1300 MAIL : info@getintouch.or.jp
①みずほ銀行 新宿新都心支店 普通 1709670 特定非営利活動法人 D-SHiPS32(ディーシップスミニ)②マスク寄付のお願い サージカルマスク、不織布マスクなど市販で売られているマスク 〒135-0053 東京都江東区辰巳 3-18-20 八大(株) 福祉マスクセンター行き (他詳細は https://fukushimask.com/)
◇24時間テレビチャリティー委員会 福祉車両寄贈(5/20締切)
http://www.24hourtv.or.jp/welfare/detail.html
24時間テレビチャリティー委員会では、毎年各地の社会福祉法人・社会福祉協議会・NPO法人などに、福祉車両を寄贈しています。2013年からは従来、贈呈を行ってきた車いす移送車両や訪問入浴車に加え、就労支援や訪問介護など団体のニーズに応えることができるオーダーメイドの車両「福祉サポート車」の贈呈も行っています。
【宛 先】〒105-7444 東京都港区東新橋1-6-1 日本テレビ「24時間テレビ」
 ※福祉車両・電動車いす申し込みの場合… 福祉車両係 宛
 ※福祉サポート車申し込みの場合… 福祉サポート車係 宛
【締め切り】2020年5月20日 (水) 必着
詳細は上記HPより
◇競輪とオートレースの補助事業(公益財団法人JKA) 新型コロナウイルス感染症の拡大防止策に対する支援https://hojo.keirin-autorace.or.jp/news/wp-content/uploads/2020/05/COVID-19_overview.pdf
公益財団法人JKAでは、競輪とオートレースの売上の一部で社会貢献のための補助事業を行っておりますが、少しでもお役に立てるよう、本年度の緊急支援事業として、「新型コロナウイルス感染症の拡大防止策に対する支援」を実施することといたしましたので、お知らせいたします。(5/11から2020年度内で随時募集)
補助の対象となる事業
①新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡大防止で命を支える支援・援護活動及び啓発事業
②新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡大防止の支援・救援・救助のための物資の整備事業
③新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡大防止の救援物資の購入、管理、輸送、供与又は貸与に関する事業
詳細は上記HPより
◇川崎市 「新型コロナウイルス感染症への対応に関する寄附金を受け付けます」
http://www.city.kawasaki.jp/230/cmsfiles/contents/0000117/117196/houdou.pdf
今般の新型コロナウイルス感染症への対応について、医療や福祉サービスを実施している現場の環境整備などに活用するため、本日より次のとおり寄附金の受付をいたしますのでお知らせします。
連絡先:044-200-2187 川崎市財政局財政部資金課 土浜
クレジットカードによる納付
 川崎市ホームページから寄附 http://www.city.kawasaki.jp/shisei/category/47-10-0-0-0-0-0-0-0-0.html
金融機関窓口での受付 金融機関窓口での受付に向けまして、現在、口座開設の準備を進めております。
◇川崎市老人福祉施設事業協会
https://www.kawasaki-roushikyo.org/know/
川崎市内における老人福祉施設の円滑な運営と相互の連携を推進することにより、各種老人ホーム及び在宅福祉サービスにおける福祉施設の増進と地域福祉の発展を図ることを目的とします。
TEL: 044-812-1231
◇NPO法人 川崎市障害福祉施設事業協会
http://shoshikyou.or.jp/wordpress/
障施協は、川崎市内の障害関係施設及び地域福祉サービス機関等が相互に連携し、障害福祉施設サービス及び地域福祉サービス事業の円滑な推進を図り、障害福祉の増進と地域福祉の発展・向上を目的とする特定非営利活動法人(NPO法人)です。
連絡先:044-829-6610

4.教育・子ども
◇一律学費半額を求めるアクション「国の予算で一律の学費半額化を求め、大学などへの予算措置を求めるネット署名」(Change.org)
https://corona-kinkyu-action.com/2020/04/27/%e5%9b%bd%e3%81%ab%e3%82%88%e3%82%8b%e4%b8%80%e5%be%8b%e5%ad%a6%e8%b2%bb%e5%8d%8a%e9%a1%8d%e3%81%a8%e3%80%81%e5%a4%a7%e5%ad%a6%e3%81%aa%e3%81%a9%e3%81%b8%e3%81%ae%e4%ba%88%e7%ae%97%e6%8e%aa%e7%bd%ae/
国一律の学費半額化を求めます 大学などへの予算措置を求めます
詳細:上記(Change.org)より
◇奨学金問題対策全国会議
https://syogakukin.zenkokukaigi.net/
奨学金問題対策全国会議は、高額な学費と奨学金の返済に苦しむ人たちの相談・救済活動を行いながら、学費と奨学金制度の改善を求めて活動を続けている民間団体である。
今般、新型コロナウイルス感染症の市民生活への甚大な影響に鑑み、文部科学省及び独立行政法人日本学生支援機構に対し、以下の対策を求める。
連絡先:03-6453-4390(せたがや市民法律事務所内)
年会費は、弁護士・司法書士が5000円、学生が500円、その他の方が2000円となっております。
詳しくは、奨学金問題対策全国会議事務局までお問い合わせ下さい。
◇あしなが育英会募金
https://www.ashinaga.org/
あしなが育英会は病気、災害、自死(自殺)など道路上の交通事故以外で保護者を亡くしたり、保護者が著しい障害を負っている家庭の子どもたちへの奨学金制度を実施しています。高校、大学、専門学校などに進学を希望している、経済的に苦しい遺児たちに奨学金(無利子貸与+給付)を交付しています。
連絡先:03-3221-7788
ゆうちょ銀行(郵便局)口座番号:00140-1-541731 加入者名:あしなが育英会
他の振込方法の詳細はHPより
◇社会福祉法人 中央共同募金会 赤い羽根「臨時休校中の子どもと家族を支えよう 緊急支援活動・助成事業」
https://www.akaihane.or.jp/camp-covid19/
子どもたちやその家族を巡る生活課題が、長期化、広域化、そして深刻化していくことが強く予想されることから、各都道府県共同募金会と協働して、「支える人を支えよう!赤い羽根 新型コロナ感染下の福祉活動応援 全国キャンペーン」を実施することとしました。全国キャンペーンでは、広く子どもや家族の緊急支援活動、フードバンクの活動、居場所を失った人への緊急支援活動を行います。
連絡先:03-3581-3846(寄付窓口 平日 9:30~17:30)
他の振込方法の詳細はHPより(3つの事業それぞれに窓口)
◇Learning for All
https://learningforall.or.jp/support/?utm_source=facebook&utm_medium=display&utm_campaign=23843657240100482&utm_content=23844948970730482&fbclid=IwAR3-2BwJiOPRh-XjP8tVzwEXiZLkI9fjQB5EcLLOL2rwN6HFLhea9LwiPfI
学習支援事業・居場所支援事業 この「学習支援」と「子どもの家」を通じて、子どもたちは「自分はいてもいいんだ」「自分もやればできるんだ」という気持ちになることで主体的に学び、成長し、将来に希望を見出していきます。
貧困の連鎖を断ち切るためには、子どもたち自身が人生を「変えたい」と思うことが必要です。
振込方法の詳細はHPより
連絡先:03-5357-7131
◇【NPO向け】新型コロナウイルスの影響下での助成金を考える(非営利組織評価センター)
https://blog.canpan.info/cpforum/archive/2204
NPOが活用できる全国規模の助成プログラムは年間で約350種類あります。その他に、新型コロナウイルスへの対応として、緊急支援の助成プログラムもいくつか立ち上がっています。こちらのサイトでは、NPOとして助成金をどのように活用するのかが掲載されています。ご参考になさってください。(学習支援ほか)
詳細は上記HPより
◇横浜市 各区の地域子育て支援拠点 (横浜)
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kosodate-kyoiku/kosodateshien/suppor.html
横浜市内18区の地域子育て支援拠点の連絡先が一覧で、横浜市のページにまとめられています。ページを下までスクロールしていただくと、電話相談や予約制相談の案内をご覧いただけます。
◇オンライン子育ておしゃべり会 (NPO法人ハートフルコミュニケーション)(横浜)
https://www.heartful-com.org/html/02_20.html
コロナ騒動の中、多くの人たちが家の中に家族と缶詰め状態になり、ストレスをためています。そのストレスを話すことで解放します。ほんのちょっとの時間、大人たちと思いっきり対話することで参加者に余裕を与えます。
1回40分、zoomを使用して、4名のグループで語り合います。参加費は無料です。
開催日:2020/05/11(月) ~ 2020/06/30(火) ホームページから申込み 定員各回4名
対象:一般子育て中の親、子育てに関連した施設で仕事をしている方、子育てがひと段落している方
◇お母さんのためのココロの相談(NPO法人ひだまりの森)(横浜)
http://hidamarinomori10.blog.fc2.com/
元横浜市乳幼児家庭教育センター相談員を中心に、幼児教育や福祉資格をもち,子育て経験のある相談員がお話をうかがいます。相談員自身もこれまで悩みながら子育てをしてきたという同じ親の立場で,子育て期のあなたに寄り添います。まずは,お電話でお話してみませんか。秘密は固く守ります。相談は無料。匿名でOKです。
自主運営の相談室を開設しました。(子育て期の相談室)
TEL:070‐1470‐5187 (月~木曜日 金曜日は専門相談 10:00~12:00/13:00~16:00)(祝日はお休み)
◇LINE 子どもしゃべり場 (認定NPO法人エンパワメントかながわ)(横浜)
https://npo-ek.org/etc/22047/
ど~んな気持ちも大切だよ「家にばかりいてつまらない」「友だちに会えない」「勉強が心配」・・・今、どんな気持ち?気持ちには、良いとか悪いとかはありません。言葉にして、誰かに話して聴いてもらおう。子ども限定(18歳まで)です! プライバシー、秘密を守ります
オンライン相談:https://npo-ek.org/etc/22047/ (月・水・金曜日14:00~17:00)
あなたにできる支援 認定NPO法人エンパワメントかながわHPよりhttps://npo-ek.org/