昨年、呑川のアリゲーターガーを捕獲しようと網をしかけ、呑川の会のメンバーを中心に川崎漁協の山崎さんにもお手伝いいただき、朝から日暮れ時まで川面探したものの見つける事ができなかったことを報告しました。

 今年は5月21日に目撃されて以来、頻繁にみられるようになり、新聞等でも報道されるようになりました。

 アリゲーターガーは、琵琶湖のある滋賀県では、条例で指定外来種に指定し、放流することを禁じるとともに防除できると定めているなど、本来の生態系を守るための措置をとっていますが、法律では「要注意外来生物」ということで、駆除の対象にはなっていない生物です。

 呑川で目撃されたうちの1匹は1.5mにもなり、話題になっていますが、「呑川の会」では、早急に対策をとる必要があると考えています。

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 新聞などでも取り上げられている呑川のアリゲーターがーですが、目撃したメンバーもおり、写真を添付し報告してくださるなど「呑川の会」の中でも話題になっています。

 呑川周辺にお住まいのかたからの情報によれば、呑川のアリゲーターガーは、10年以上前から目撃されているそうです。
 日本での自然繁殖の例はこれまでのところ、報告されていないようですが、可能性を全く否定することもできないようです。 

  特に、呑川のアリゲーターガーは、複数いると言われていましたが、
 ・写真で複数匹いることを確認できたこと。
 ・そして、中には、3匹いるように見られる写真もあったこと。
 ・また、うち1匹はお腹が大きい上に、魚類に見られるオスがメスの腹部をつつき産卵をうながすような行動をしている場面も見られていること。

 などから、呑川の会でも、早急に捕獲し、生態を調査すべきではないかという意見が出されました。

 アリゲーターガーは、一年で50㎝も成長すると言われており、餌の量も相当なもので、呑川の本来の生態系への影響も気になるところです。
  

 
なかのひと