昨年から呑川の会でも捕獲のお手伝いをしたりと関わってきた呑川のアリゲーターガー。

 6月から頻繁に目撃されるようになって、私の活動報告でも紹介させていただきました。

 この間、何社かのマスコミからお問い合わせをいただいていましたが、テレビ朝日から、この間の流れを放映するとご連絡いただきました。

 頻繁に目撃されたアリゲーターガー3匹は、東北大学大学院の学生さんたちがきて捕獲しています。
 捕獲されたアリゲーターガーうち1匹はメスでしたが、卵がお中の中に3㎏も入っていたことから琵琶湖博物館の中井博士に送り調査していただきました。
 
 呑川に産卵した可能性もあり、呑川の水草を中心に東北大大学院生たちと呑川の会で調査を行った場面も放映されるそうです。

 今年10月には、「生物多様性条約第10回締約国会議」が名古屋で開催されるなど、多様な生き物や生息環境を守り、その恵みを将来にわたって利用することの重要性は、益々高まっています。
 
 都会に現れた巨大魚は、とかく興味本位で語られがちですが、その背景にある生態系と巨大魚がもたらす影響に対し私たちがこれから何をしなければならないのか考えられるきっかけにもなると思います。

番組名: テレビ朝日

報道発ドキュメンタリ宣言、「大都会のアリゲーターガー(仮題)」

放送日: 7月31日(土)夕方5時〜5時半

製作者コメント:
問題の根深さを、住民の皆様のご苦労とともに、様々な角度から追った内容です。ぜひ、ご覧ください。

  
なかのひと