2014年3月、国家戦略特区が指定されます。

あきらめるのはまだ早い!日本は法治国家、民主主義国家です。

私は、
子どもたちには、夢をえがけるまちに住んでほしい。
  借金と、人工の装飾でつくろわれたまちでなく。
働いた分、暮らしが良くなり、健康を維持できる安全な水と食べ物があって、病気になったら医者にかかれる環境で暮らしてほしい。
  いつ首になるかもわからず、お金を気にして病院にもかかれないのではなく。

だから、シンポジウムをすることにしました。
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2014年3月、国家戦略特区が指定されます。国家戦略特区とは、アベノミクスの主要な取組として持ち出されました。
「日本を世界一企業の活動しやすい国にする」と安部首相は述べましたが、国家戦略特区はまさにその「夢」を実現するための第一歩です。

しかし、国家戦略特区には、労働規制の緩和や教育サービスの民営化、外国企業の医療への参入を可能にするなどが含まれています。実は私たちの暮らしや命を守りはぐくむ行為までも「市場化」しようとする危険なプランなのです。現在日本を含む12か国で交渉されているTPPがめざす「大企業にとって有利なしくみ」とも相通じています。

昨年12月に関連法案が可決され、政府は2月に急きょパブリックコメントを実施しましたが、そもそも国家戦略特区の詳細や本質が説明されないまま、私たちの声がきちんと反映されるのか、極めて疑問です。本シンポジウムでは、国家戦略特区のキホンをおさえてた上で、労働、医療、地域経済、教育など多岐にわたる分野での影響について考えます。

●日時:2014年4月13日(日)13:30~16:45(予定)
●場所:東京ウィメンズプラザ ホール
 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-6

交通のご案内
●JR・東急東横線・京王井の頭線・東京メトロ副都心線
  渋谷駅 宮益坂口から徒歩12分
●東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線
  表参道駅 B2出口から徒歩7分
●都バス(渋88系統)
  渋谷駅から2つ目(4分)青山学院前バス停から徒歩2分

 
●資料代:800円
●申込
https://ssl.kokucheese.com/event/entry/151936/

※予約優先
※託児あり(要予約。先着順)

●プログラム・パネリスト
1.【基調報告】国家戦略特区とは何か 奈須りえさん(前大田区議)

2. 【各分野からの報告】国家戦略特区でどう変わる?
  *雇用・労働:河添誠さん(首都圏青年ユニオン青年非正規労働センター)
  *医療:色平哲郎さん(佐久総合病院医師)
  *東京はどう変わる?:宇都宮健児さん(弁護士・前日弁連会長)
  *韓米FTAでの経験―TPPと国家戦略特区:郭洋春さん(立教大学教授)

3.【パネルディスカッション】いのちと暮らしの市場化にNO!
  奈須りえさん(前大田区議)
  河添誠さん(首都圏青年ユニオン青年非正規労働センター)
  色平哲郎さん(佐久総合病院医師)
  宇都宮健児さん(弁護士・前日弁連会長)
  郭洋春さん(立教大学教授)
  ※コーディネーター:内田聖子さん(PARC事務局長)

【主催】国家戦略特区を許さない市民会議
メール:u-shoko@jca.apc.org