「ひとにやさしいまちづくりを進める大田区民の会(=まちづくりの会)」の総会が開催されました。
 
 「まちづくりの会」は、高齢者も障がい者も子どもも、誰もが暮らしやすいまち大田を作るために活動しているグループです。これまでにも、何度か、この場で活動報告をさせていただいています。(まちづくりの会で検索してみてください)
 
 活動がスタートして1年間余が過ぎ、今後の計画を確認しました。
 これまでに行ってきた各種の事業に、新たな事業を加えたものが以下のとおりです。

1 提言書「ひとにやさしいまち大田をつくろう!」に盛り込まれた項目内容について達成度を確認し、継続した提言を行います。

2 蒲田東西商店会のバリアフリー改善の成果確認と、更なる改善点の提言を行います。

*3 蒲田地区同様、商店街を含む大森駅周辺についてバリアフリー点検を実施し、改善点を提言します。

4 大田区のバリアフリーガイドを作成します。

5 JR蒲田駅のエレベーター/エスカレーター整備によるバリアフリーの進捗状況を確認します。また必要に応じて、更なる改善に向けたJR東日本との懇談・交渉を行います。

6 区内の小学校・中学校の総合的な学習の時間におけるバリアフリー教育のカリキュラムおよび各種教材を作成し実践します。

*7 京急蒲田駅高架再開発におけるバリアフリー関連施策の進捗状況を確認し、更なる改善に向けた関係各所への提言・交渉を行います。

8 大森イトーヨーカ堂等大規模店舗の建設にあたり、バリアフリー対応の進捗状況を確認し、より良いものにするための提言・交渉を行います。

9 企業との連携により、バリアフリーやユニバーサルデザインを進めます。

 *のついている、3・7は、新たに取り組む活動です。

 私自身も、運営委員の一人として、4のバリアフリーガイドの作成と9の企業との連携に関っています。
 
 今後は、当事者が多く参加しているこの会の性格を最大限に活かし、3月に行った『日本道路』との懇談会とはまた一味違った、企業との連携によるまちづくりを進めていく企画を実現していきます。
 
*「まちに活」のHPに総会の様子が詳しく掲載されています