これまで、私が取り組んできたアスベストの問題は、大きく以下の二つに分かれます。
 
 ●吹きつけアスベストの除去工事が安全に行われるための対策
 ●建物の解体時に、アスベストを飛散させないための対策
 
 三月にアスベスト新法が施行され、大田区がアスベスト被害者の窓口になりました。
 これから、自治体としてアスベストの被害の問題に取り組んでいかなければなりません。
 
 大田区において、過去に一定程度の規模のアスベストが使われていた工場があることが分かっています。また、大田区が中小零細工場の多い知己であることから、アスベストを使用してきた人が少なからずいることも推測できます。

 今後、自治体は、自治体間の連携なども視野に入れた広域的なアスベストの飛散防止策・被害者への情報提供・被害者救済のために取り組む時にきています。