男性も女性も一緒に考えましょう

 エセナ(男女平等推進センター)の、男女平等推進団体の交流懇談会に出席しました。
 
 【男女平等推進区民会議委員】、【パステル編集委員】、【自主運営委員会運営委員・スタッフ】などが集まり、エセナで、今後、活動していく上での、情報や意見の交換を行いました。
 
 【男女平等推進区民会議】
  学識経験者、団体推薦、公募からなり、男女平等施策への提言及びその実現方策を検討するために設置。
 【パステル】
  区民の公募によるスタッフが編集している男女平等推進のための情報誌。
 【自主運営委員会運営委員・スタッフ】
  エセナは、一部を除き、区民により自主運営されている。

 男女平等の問題は、人権の問題としてとらえるべきです。
 個人の役割を社会の通念が決定することはできません。それは、女性であるから男性であるからではなく、私がどのように自己実現して行くかということなのです。なりたい自分になる。そのために社会に存在する障壁があるならば、それは、外していかなくてはなりません。
 
 自分自身を、頭の中で描いている男性像、女性像にしばりつけていませんか?
 男女平等は、女性だけのための運動であると思われている方も多いと思います。しかし、頭の中のあるべき姿に縛られているのは男性の方かも知れません。そして、それが、最悪の場合には、自殺などの悲劇につながっているとは言えないでしょうか。
 男女平等の問題は、一方の性から語られるものではなく、男性も女性も、自分らしく生きていけるために、どうしていくか考えることなのです。

 エセナでは、男性も女性も共に、いきいきと自分らしく生きるための企画をたくさん用意して、みなさんの参加をお待ちしています。是非、大森のエセナにお運びください。