何度か予定していた遊説が雨で流れていましたが、本日(7月28日)、ようやく行うことが出来ました。
久しぶりでしたので少し緊張。しかも、初めてのテーマでお話させていただいたので、とてもよどみ無くという訳にはいかない、拙い遊説でしたが、テーマ「大田区のごみに関わる問題」のおかげで、耳を傾けてくださる方も多く、私も元気付けられました。
分かりやすく、聞き取りやすくを心がけてはいるのですが、どうしても一人よがりになってしまいがちで、周囲にアドバイスを求めては、表現の仕方や組立てを少しずつ変えています。
話の内容は、勿論大切ですが、意外にも指摘を受けるのは声の調子。張りがあって良かったとか、元気が無いとか。その時の気持ちや、健康状態までもが現れてしまっているのですね。
声の調子はごまかせないと思うと、日頃の健康管理の大切さを痛感します。
今後も、週1回のペースで、池上線沿線の駅付近で行って参ります。とおりかかった時には、どうぞ、ひとこと、お声をかけてください。
張りのある、元気な声で、大田・生活者ネットワークと奈須りえの政策をお伝えしようと思います。
*「ごみ遊説の基本原稿」も一緒に掲載しますのでご覧下さい。