8月20日(金)、「大田NPO活動団体交流会と区議会議員との懇談会」に参加しました。
 
 大田区のNPO(法人化していない団体も含む)で構成している『大田NPO活動団体交流会』が初めての試みとして開催したもので、NPO14団体と区議会議員11名が集まりました。

 大田区としても、NPO団体を区のHPで紹介するなど、NPO活動団体の把握に努めていますが、『大田NPO活動団体交流会』は、NPO間のネットワークを通じて、各団体の活動をより活発にしていくために積極的に取り組んでいる会で、大田区のNPO活動団体も力をつけてきているとを実感させてくれる会でした。

 NPO交流会からは、
 ●本年3月に国土交通省から出された「福祉有償運送及び過疎地有償運送に係る走路運送法80条1項による許可のあつかいについて」(:移送サービスはいわゆる白タクとして扱われていた。)の通達に伴う『運営協議会』設置について。
 ●NPO交流会の拠点としての福祉センターの有効活用についての要望
 ●行政のNPO支援(広報など)について。
などの要望がなされました。

 その後、各NPOから、活動の紹介と、現在抱えている問題について話していただきました。
 規模・分野・形態など、様々な団体で構成されている『NPO交流会』ですが、特に要望として強かったのは、活動の拠点(=場所)の確保(定期的に使用できる施設)でした。
 資金の安定確保といった問題も指摘されていました。
 
 地域に必要なニーズを、地域のなかから拾いおこし、事業展開している、NPOならではの質の高いサービスは、今後、ますます地域社会に必用不可欠になっていきます。行政だけでは提供していくことのできない、きめの細やかなサービスが、地域の生活を豊かなものにしていきます。