「原発都民投票」の署名集めの期限が過ぎ、2月22日で現在の署名数が公表されています。

集まった署名は、331.809筆。法定必要署名数214.236を大きく上回りました。

今後は、東京都にこれらの署名を添えて、原発問題についての住民投票を可能にするための条例制定を東京都知事にこの署名とともに、提出することになります。

都知事は、都知事自身の意見を添え、住民からの請求に応じて「住民投票を可能にする条例案」を都議会に提出しなければなりません。

都知事の意見が付されたこの議案を都議会はどのように判断するでしょうか。

残念ながら、石原都知事は、住民投票に否定的なようですが、都議会議員は果たしてどのような判断を下すのでしょうか。

◆住民投票に対する意見
◆原発に対する意見
◆賛否の理由

どれも、気になります。

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選挙の関係で、署名集めの時期がずれている小金井市、府中市、八王子市・三宅村の署名を加え、最終的な署名数が確定するのは4月の下旬になります。

その後、縦覧を経て、都知事に請求するのは5月上旬。都知事は、5月末ごろまでに都知事の意見をつけて、原発都民投票の条例審査のための都議会を招集することになります。

次に注目されるのは、住所と氏名と生年月日を直筆し押印するという非常にハードルの高い署名をもって請求された「原発都民投票」が、都議会でどのように議論され判断されるのかです。