蒲田駅が2年前に放置自転車台数、全国ワーストワンになったこともあり、放置自転車対策は、大田区の大きな課題のひとつです。
 
 「ひとにやさしいまちづくりを進める大田区民の会」でも、蒲田駅周辺のバリアフリーチェックをして以来、放置自転車対策は、解決すべき課題のひとつとして取り組んできています。
 昨年末に、大田区の担当部署と行なった放置自転車に関する懇談会を行ないました。区は、通勤・通学のための放置自転車と、買い物のための放置自転車とに分けて、取り組み、、特に、通勤・通学のための放置自転車対策に力を入れているそうです。それが功を奏し、昨年は、ワーストワンの汚名を返上しています。
 
 放置自転車対策のひとつとして行なわれている、クリーンアップキャンペーンに「まちづくりの会」として参加してきました。
以前は、年1回行なっていたそうですが、今年度は、昨秋に引き続き二回目。火曜日(3日)は大森駅東口、木曜日(5日)は蒲田駅西口で行なわれました。
 
 キャンペーンには、地元の町会や自治会、市民団体の方などと、区の職員が集まり、それぞれに、自転車を放置しないで欲しい、タバコのポイ捨ては辞めて欲しいということを、道行く人たちにうったえました。
 一年のうちで、最も寒い季節、しかも、集合が、朝8時と早かったにもかかわらず、まちづくりの会としても、延べ20人を超えるメンバーが参加し、放置自転車が通行の妨げ(特に視覚障がい者や車いす使用者など)の通行の妨げになっていることをうったえながら、ティッシュを配りました。

 このクリーンアップキャンペーンも浸透してきていて、キャンペン期間だけと言う見方もありますが、大森も蒲田も、いつもはたくさん置かれている自転車が、殆ど見当たらず、駅を出たロータリーの辺りが広く感じられました。
 
 キャンペーン期間、自転車置き場に置いた方、自転車を使わなかった方が、ひとりでも多く、今後も継続していくことを望んでいます。