まちづくりの活動をしている「景観と住環境を考える全国ネットワーク 」の全国集会のお知らせです。

「3.11後のまちづくりを考える」

〜住み続けられるまち・住居・暮らし方〜

この3月11日。私達は、かつてない大きな震災を経験しました。

この震災で私たちは多くの問題を抱え、生き方さえも問われることが明らかになりました。

これから、私たちの生活の場である「まち」をどうすればよいのか。 そしてマンション紛争から制度改革へとどうすれば進んでいけるのか。 全国の多くの皆様とともに考えたいと思います。

ひとりひとりの取組みも共有することで大きな力になるはずです。
そして根本的な問題解決を目指していきましょう。

→チラシダウンロード

■プログラム

2011 年 9 月 3 日(土)  PM12:30〜

講演と大ディスカッション

会場 船橋中央公民館

参加費 :1,000 円

■ゲストプロフィール

楡井 久氏

茨城大学名誉教授。30年近くを地質環境のエキスパートとして、千葉県環境 部地質環境研究室一筋に生きてきたが、楡井さんの液状化防止策は受け入れ られず、定年まで3年を残し、県を去り、大学教授となる。現在も「現場」にこだ わり、“湾岸パトロール”を続けている。

五十嵐敬喜氏

弁護士・法政大学教授。不当な建築や都市計画による被害者の弁護活動に携 わるとともに、従来の公共事業を批判、「美の条例(」神奈川県真鶴町)の制定を 支援するなど、美しい都市創りを訴えている。また、日本において「日照権」とい う権利を生み出したことで知られている。

日置雅晴氏

弁護士・早稲田大学法科大学院教授。不当な建築や景観保護に関する裁判を 多く手がけ、最近では鞆の浦の景観裁判で歴史的勝訴を勝ち取る。また、事務 所のある神楽坂の賑わい作りにも参加している。

吉永明弘氏

千葉大学大学院社会文化科学研究科博士。環境問題・環境倫理が専門。地域 における開発や景観問題に焦点を当てて研究を進めています。広く、都市住民 の自然とのかかわり、持続可能な資源・エネルギー・食料問題、環境保全に 対する動機付けと責任の涵養などにも言及しています。

齋藤伊久太郎氏

千葉大学大学院自然科学研究科博士。アメニティーマップづくりなどまちづく りを住民主体でつくる研究をしています。住民による住環境の再認識と改善は 住民が地域に対しアンデンティティを見出し、コミュニティー再生の糸口にな ると思います。

案内役●大野一敏さん

船橋漁業組合長・300 年続いた漁師の家「大平」を守り、不振の沿岸漁業の中 で果敢な行動力と近代的な経営手腕はひときわ光彩を放っている。1984 年に は東京湾を愛する市民の組織・東京湾会議を作り実質的リーダーとして活躍。 その後もシンポジウムなど様々なイベントを企画。著書に「東京湾で魚を追う」 共著「日本の論点‘95」がある。 *漁港を船から見学できます。海から見る浦安の高層マンション群など、あまり見 ることのない風景が楽しめます。漁場から見た湾岸開発と環境・災害問題などの 大野さんのお話が勉強になると思います。

2011 年 9 月 4 日(日) AM9:30〜PM12:00

会場 船橋中央公民館
参加費 : 無料

全国都市問題報告会 ディスカッション「制度改革へ」

全国のマンション紛争、再開発問題など都市問題にかかわる市民グ ループからの活動報告。
内容を踏まえて制度改革をどう進めればよ いのかについてのディスカッション

2011 年 9 月 4 日(日) PM1:00〜4:00

中央公民館入り口前集合

エクスカーション三番瀬・東京湾海上ツアー

海から見たまちづくりを海上から考える

見学コース:船橋漁港、、三番瀬、浦安・TDL 沖 自由参加(70 名まで) 小雨決行 13 時半船橋漁港出航、16 時船橋で解散
参加費 :1,000 円 ※9 月 3 日の講演とは別に参加費が必要です。事前にお申込をお願いします。

案内役●大野一敏さん