1月5日の大田区主催の新春の集いが開催されました。
区長あいさつで、気になったのが、
1.蒲蒲線の効果として、災害時の代替ルートを強調していたこと
2.(何もしなければ)都市計画交付金や法人住民税が都に戻されてしまう(からやる)と言っていた
二点です。
そのうちの、まずは、1について
蒲蒲線は、それまでの地下鉄補助の枠組みでは、採算が取れない路線でした。
それを蒲蒲線のために、
都市鉄道等利便増進法を作って、
速く着いて便利になる路線に、高い税金補助ができるようにしたので、
可能になった鉄道です。
便利が売りの路線なのに、
便利<防災と言っているのです。
これは、蒲蒲線が、区民にとっては、
便利でないことを、区長が言ってしまったようなものです。
実際、
蒲蒲線で、蒲田の駅が地下になるので、
多摩川線を利用し、蒲田駅でJRに乗り換える区民には、
不便になります。
そのあたりを区民も知るようになっていますから、
区長も、便利を言えなくなって、防災を強調しているのだと思います
法律の趣旨である、速くて便利は、少なくとも大田区民には当てはまりません。
それなのに、なぜ、
大田区民の税金を315億円も使うの?
と思いますよね
便利になる、であろう、埼玉、池袋、新宿、渋谷、自由が丘の人が払えばいい、
って言ったら、埼玉~の方たちも嫌がるでしょうね。
別のルート使うでしょうね
蒲蒲線は
多くの利用者、納税者には、要らない路線ですね