TPP・TISA/国家戦略特区– category –
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ソウル社会的経済支援センター を見学して 日本の共通課題に取り組む韓国の施策に学ぶ
ころから、行政と市民が地域課題の解決に取り組む協働という考え方が広がり、市民が地域の課題である介護はじめ福祉や公共サービスなどの担い手になりました。 その後、担い手が営利企業に代わる、必要な事業でありながら予算化されない、など様々な課題を... -
大田区民が使えない羽田空港跡地に165億円+ 和泉洋人内閣総理大臣補佐官座長で動く、財務省に88億URに77億
認可保育園より特別養護老人ホームより「企業の営利活動に165億円使うこと」が大田区の優先順位だということが、明らかになりました。 http://nasurie.com/wp/wp-content/uploads/2018/06/8c2ee0bbc2080d0e180f5571274f79ed.pdf 大田区は、誰か声の大き... -
財務省所有の土地165億円をたった1日の臨時会で購入に、会期延期の動議しましたが賛成したけど賛成少数で否決
165億円で、5.9ヘクタールの土地を購入する議案がたった1日の議論で可決されました。 165億円の根拠も明らかになっていなければ、買った土地をそのまま50年の事業用定期借地権で貸し出すことの是非もほとんど議論されていない。 貸し出した事業の是非も。... -
大田区が条例で規定した民泊新法の手数料の在り方の問題について
特区民泊と民泊新法の民泊は、同じ民泊ですが、大きく異なります。 特区民泊は、賃貸借契約を結ぶ「住まい」の位置づけで、泊まる人にとっても貸す人にとっても、長期滞在が前提です。 一方の民泊新法の民泊は、年間1/2しか営業できないことからも、長... -
生活重視政策をするからと始めた地方分権、区民生活重視どころか権限使って企業利益最優先の大田区政
生活重視政策と言われてきた地方分権ですが、大田区は生活重視の政策へ転換できているでしょうか。 私は、逆に生活軽視、投資家利益優先の政治に変わってしまったと感じています。 大田区に地方分権の成果について財政的視点、政策成果など質問しましたが...