税制– category –
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予算議会を終えて このまま「『賃金を自分で決められない労働者』でしか生きられない社会」にして良いか
令和6年(2024年)度予算の議会が終わりました。 今の政治が解決すべき問題を、 また、新たな観点から、区民のみなさまに問題提起できたのではないかと思います。 このまま「『賃金を自分で決められない労働者』でしか生きられない社会」にし... -
大田区の令和6年(2024)度予算に、なぜ、奈須りえは反対したかご説明します
令和6年度予算に反対しました。財政は難しいと思っている方にも、今の地方自治体財政@大田区が、どんな状況か、どこに問題があるか、ご報告致します。 最後数行、時間切れで、発言できませんでした。。 言いたいことは、ほぼ言い切れたと思います... -
大田区の社会資本が激増したのは、大田区に区民の税負担の適正性や適正規模の視点が欠如しているから
区民の負担である歳入は 1838億円から3034億円に増え1.65倍に 建物や橋、公園などの純資産=社会資本=インフラは 4236億円が、8182億円と1.99倍 負担した税金がインフラに多く使われて来たことがわかります。 有形固定資産残高に占... -
【動画】減税の影で物価高へ誘導する国・歩調を合わせる大田区 令和5年第4回大田区議会定例会(第2日) 一般質問 奈須 利江(フェア民)
[youtube]https://youtu.be/Fx1SOdEWUcE?si=IZvCRauOFNXxVdVq[/youtube] -
支持率過去最低は、少額な減税では騙されない区民・国民の意思表示!? 大田区財政・国の経済対策からみた、今回の一人4万円の減税の規模感が示す減税のうさんくささ
減税と言っているのに、内閣支持率が過去最低だという報道を知って、有権者は、生活実感から減税のうさんくささを見抜いているのだなあ、と思いました。 内閣支持率“危険水域”に低落 岸田首相「真摯に受け止めなければならない」 (msn.com) ...