公共システム– category –
- 
	
		  納税者から見た、地方自治体に貯金(基金)が貯まる理由 個人住民税の定率化で5%~10%へ増税だった所得層から考える地方自治体に、基金と言う名の貯金が貯まっています。 最近の数字だと、29兆円です。 基金が貯まることを問題視するのは、 財源が、私たちの税金で、税金の払い過ぎに他ならないからです。 今総裁選にでていらっしゃるかたのお父様が総理の時に 小泉構造...
- 
	
		  議会で心がけていること の一つ、ボリューム感議会で心がけていることの一つに、ボリューム感があります。 行政は、ずるい?ですから、なかなか数字を出しません。 良いことをやっていると聞くと、よさそうに聞こえますが、全体像から見ないと 不公平だったり、無駄な税金を使うことになったりします。...
- 
	
		  税金を取り過ぎて貯まっているのに、生存権を侵害してでも徴税したい大田区長令和7年一般会計補正予算第三次に反対した理由 税金を取り過ぎて、余って貯まっている大田区財政 税収>財政需要・・・・基金残高の増 この間、私は、大田区の税金が余って貯まっている基金の問題に組んでまいりました。 今回の補正予算も、不適当...
- 
	
		  【地方税の壁据え置き】を問題視せず、【減税】をいう矛盾 消費税の場合住民税の壁を据え置いたのに、問題視する政治勢力が、見当たりません。 地方税だから、国政政党は知らないのかもしれません。 国税の壁だけ引き上げても、 地方税も、社会保険料も、ガッツリ取られることになりますし、 来年から、こども保険料の徴収も始...
- 
	
		  一極集中の都市部東京などが石造りのヨーロッパと同じ温暖化対策ではダメな理由東京などの主要な都市の気温上昇の主な要因は二酸化炭素ではなくヒートアイランド! 東京など、主要な都市の気温上昇は、 その要因の大半が、いわゆる二酸化炭素が原因の地球温暖化ではなく、 ヒートアイランド現象によるものです。 国立環境研究所...

 
	 
	