議会制度– category –
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大田区議会応接室は、マスコミと会う時に使っちゃダメ?
大田区議会の幹事長会(メンバー:自民党 鈴木隆之幹事長 公明党 勝亦聡幹事長 共産党 清水菊美幹事長 たちあがれ維新無印 荻野稔幹事長 民進党 黒川仁幹事長)で、応接室はマスコミと会う時に使っちゃダメ?というような話があったと議長から伝えられま... -
区民の声=陳情を円滑な審査のため省略して大丈夫?大田区議会 今こそフェアな民主主義を
「民主主義は、住民(国民)の声を意思決定に反映させるための政治システム」です。 そのためには ・「住民(国民)の声を聴く」 ・「意思決定の過程を住民(国民)のみなさまに見ていただく」 ・「意思決定の根拠を明らかにする」 ことが必要だと考えてい... -
大田区議会海外視察の問題点
大田区議会の海外視察が、税金の無駄遣いという視点からテレビで取り上げらました。平成28年大田区議会第三回定例会で議決された「親善訪問調査」、賛成したのは、自民党16人、公明党12人、民進党4人、改革1人、無所属1人の34人の議員。奈須り... -
4月15日14時~集合@参議院議員会館 Women’s Projects 未来をこの手に!大討論会
未来の世代のための不偏不党の政策を提案する大討論会。ファシリテーターとして参加させていただきます。私たちが考える政治ってどんなもの?男性が考える「すべての女性が輝くしゃかいづくり」で私たち、本当に輝けるの?毎日の生活が政治に直結!私たち... -
議会の総意で無いにも関わらず、大田区議会議長名で出された声明文が大田区議会のHPに載るのはなぜ?」
区議会意見書は議会の総意=全員賛成という原則を大田区議会は守ってきました。 ところが近年、一部議員が反対しても、意見書を出すようになっていて、「私は賛成していないのに議会名で出されるのは不本意だなあ」と思う場面がでてきています。 そんなと...