活動報告– category –
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蒲田駅周辺地区基盤整備方針 パブリックコメント~令和4年7月11日(月曜日)まで(消印有効)
大田区ホームページ:蒲田駅周辺地区基盤整備方針を検討します(意見募集中) (city.ota.tokyo.jp) 意見提出用紙 ikenteisyutuyoushi_pabukome.pdf (city.ota.tokyo.jp) 大田区は、JR東急蒲田駅周辺の公共施設の再編や駅舎、駅ビル、駅周辺の... -
構造改革後の今、消費税減税すると、誰が得するか
構造改革で、個人事業主や中小の資本が激減し、相対的に大資本、外国資本の力が強くなっています。 そういう中で、消費税を減税しても、消費税分、物価が下がらず(大資本は物価を下げず)、逆に、大資本の利益が大きくなります。大きくなるのではないでし... -
企業は過去最高益でも、上がらないどころが、下がる賃金 現金給付という税金で補てん
企業は、過去最高益なのに、給与があがりません。 上位2割の方たちは給与が下がっています。 8割の方たちも、あがっているように見えますが、2020年はコロナで収入が減ったから、一部元に戻っで、給与が増えたように見えるのです。 21年の給与総額、... -
大田区の主な収入が給与の方83%、主な収入が投資利益の方1%~雇われてないと、お金稼げない社会、ってしんどい~
雇われてないと、お金稼げない社会、ってしんどいなあ、 と思って、 大田区の税務概要を調べたら、 主な収入が給与の方が83%。株など投資利益の方が1%でした。 しんどい率83%。 23区全体でもほぼ同じ83%と2%弱でした。 格差の象徴... -
【動画:質問全文】三位一体改革の増税により負担が増え、手取りが減った大田区民は、社会保障で安心を得られたか、 それでは大田区は増収分を何に使ったのか
構造改革の反省から始まった新しい資本主義ですが、大田区で何が起きたか、検証するため議会質問しました。少しだけ、新しい資本主義の本質的な部分にもふれています。 地方分権で、実質増税になり、区民の中間所得層から上の給与所得者は手取りが減りまし...