活動報告– category –
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令和6年4月大森東小学校に「自閉症・情緒障害特別支援学級」開設 施設に余裕が無いから大森東小学校にしか作れなかった「自閉症・情緒障害特別支援学級」 複合化した学校に作れるのか
大田区で初めて、令和6年4月大森東小学校に「自閉症・情緒障害特別支援学級」が開設されることになりました。定員は8名だそうです。 5月23日(火)には、事前説明会が行われます。 ↓ 詳細は大田区のHPをどうぞ 大田区ホームページ:「自閉症・情緒障害... -
フェアな民主主義の考え方、活動を広げることにしました! 大田区議会の会派届に考えたこと
地方自治法上「会派」と言う言葉が出てくるのは、政務活動費だけです。 地方議会によっては、一人会派には政務活動費を支給していない議会もあったそうです。 最近は確認していませんが、、、。報酬を増やすと目立つから、政務調査費(今の政務活動費)と... -
14770票をいただき当選いたしました
大田区議会議員選挙におきまして、14770票をいただき、当選いたしましたので、ご報告させていただきます。 今回の選挙では、「大田区で税金が余っている」という誰も取り上げてこなかったテーマをあえて、政策の柱として、訴えさせていただきました。 どこ... -
区長選について
多くの、奈須りえを応援してくださる方が、区長選挙で誰に投票したらよいかで悩んでいて、ご相談を受けることが増えています。 「政策」をみて、どの候補者とも政策協定などは結ばず、支援もしないことに決めました。 対症療法的な事業は、根本的な問題を... -
主権者の声を政治に届ける「フェアな民主主義」のために 選挙と多数決だけで主権者の声は政治に届きません
大田区議会議員になって、意思決定の場は、主権者の声が届きにくいことに気付かされました。 行政が作る計画や方針は、行政内部で作られ、そこに区民の声や意思はありません。 たとえば、突然降ってわいたように始まった「蒲蒲線のまちづくり」あら...