活動報告– category –
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◆がれき広域処理の合理的根拠なし◆ 合同調査チーム緊急速報 :青山貞一・池田こみち・鷹取敦・奈須
◆ がれき広域処理の合理的根拠なし ◆ 合同調査チーム緊急速報 : 青山貞一・池田こみち・鷹取敦・奈須りえ http://eritokyo.jp/independent/aoyama-democ1525..html -
大田区の民間活用におけるリスク分担等の考え方について『伊豆高原学園PFI(BTO)導入から』質疑
大田区は伊豆高原学園の改築及び管理運営ついて、民間資金を活用した*PFI事業 :wiki、:内閣府 を採用するため、本定例会において、法律に基づく議決を求めています。 *PFI=公共が直接施設を整備せずに民間の資金・経営能力・技術を活用して民間に施設整... -
大田区議会第二回定例会質問【がれき総量大幅減少に伴う広域処理量見直しにおける大田区の判断について
大田区議会第二回定例会において、「がれき総量大幅減少に伴う広域処理量見直しにおける大田区の判断について」質問しました。 答弁は、正確を記すため、議事録ができてからご報告いたします。 大田・生活者ネットワーク奈須りえです。 災害廃棄物処理の問... -
大田区議会第二回定例会質問【TPPの大田区に与える影響について】
大田区議会第二回定例会において、「TPPが大田区に与える影響について」下記の通り質問しました。 答弁は、正確を記すため、議事録ができてから、ご報告いたします。 2010年のAPECにおいて交渉参加に向け関係国との協議に着手することが正式に表明されまし... -
仙台市の仮設焼却炉は340日/年×宮城県の仮設焼却炉は275日/年!
ガレキ総量見直しにより、総量の大幅な修正がありました。 可燃物の量と仮設焼却炉の能力から、稼働日数を上げれば現地焼却が可能なことを検証し、報告させていただきました。 検証する中で、仙台市のと宮城県の仮設焼却炉では、稼働日数が大幅に異なるこ...