活動報告– category –
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大田区議会第二回定例会質問【がれき総量大幅減少に伴う広域処理量見直しにおける大田区の判断について
大田区議会第二回定例会において、「がれき総量大幅減少に伴う広域処理量見直しにおける大田区の判断について」質問しました。 答弁は、正確を記すため、議事録ができてからご報告いたします。 大田・生活者ネットワーク奈須りえです。 災害廃棄物処理の問... -
大田区議会第二回定例会質問【TPPの大田区に与える影響について】
大田区議会第二回定例会において、「TPPが大田区に与える影響について」下記の通り質問しました。 答弁は、正確を記すため、議事録ができてから、ご報告いたします。 2010年のAPECにおいて交渉参加に向け関係国との協議に着手することが正式に表明されまし... -
仙台市の仮設焼却炉は340日/年×宮城県の仮設焼却炉は275日/年!
ガレキ総量見直しにより、総量の大幅な修正がありました。 可燃物の量と仮設焼却炉の能力から、稼働日数を上げれば現地焼却が可能なことを検証し、報告させていただきました。 検証する中で、仙台市のと宮城県の仮設焼却炉では、稼働日数が大幅に異なるこ... -
独立系メディア E-wave Tokyoとの共同研究発表しました「がれき広域処理の合理的根拠なし
この間の調査及び考察について 独立系メディア E-wave Tokyo 共同研究「がれき広域処理の合理的根拠なし」 として掲載されました。 共同研究者: 奈須りえ議員調査グループ 奈須りえ(東京都大田区議会議員) 大田レディース(東京都大田区の女... -
【一部更新】がれき広域処理はもう不要!【その①宮城県で検証】ガレキ総量見直しから見る広域処理の必要性
*うまく図表が反映していませんので、こちらもご覧ください。 宮城県と岩手県では、ガレキ量の把握の考え方に相違がありますので、それぞれの自治体の数字の加工方法に合わせて検証していきます。 ◆宮城県の場合◆ 広域処理において必要なデータは、被災地...