まちづくり– category –
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原発・エネルギー
原発の是非に市民が関わるために~【「都民投票条例」直接請求】で主権者の声を!~/今井一さんの講演
これほどまでに、国民生活に大きな影響を与えている「原発」の今後ですが、意思決定に関与するのは、私たちが選んだ国会議員や選んだことも無い官僚、そして、専門家と呼ばれる方たち、加えて企業団体だったりしてます。 それでは、私たち市民は、「選挙」... -
環境
「多摩の下水汚泥焼却灰を大田区内で中間処理した後、埋立処分する計画案」マスコミ向け大田区の見解
大田区議会議員各位 平成23年10月12日 本日、以下の内容をプレスリリースいたします。 多摩地域の下水汚泥焼却灰を大田区内で中間処理した後、中央防波堤埋立処分場で埋立処分する計画案についてやむを得ないものと判断した。 (経過) 9月2日、東京都流域下... -
環境
大田区民への説明無し:多摩の下水汚泥受入れは大田区長の独自判断
東京都多摩地区の下水汚泥焼却灰ですが、高濃度の放射能が測定されているため、これまで行ってきたセメント化できず保管場所が確保できなくなっています。 そこで、東京都下水道局は、多摩で発生する焼却灰を大田区城南島の南部スラッジプラントに持ち込み... -
原発・エネルギー
明日大田区議会に提出予定の「原子力発電に頼らない再生可能エネルギー政策に転換を求める意見書(案)
明日、大田区議会最終日に、「原子力発電に頼らない再生可能エネルギー政策に転換を求める意見書」を超党派議員で提出予定です。 可決されるかどうかは、明日の本会議場で決まります。 以下、現在までの文案です。 ===================... -
環境
大田区立小・中学校の雨どい付近から最高・毎時1.01マイクロシーベルトの空間放射線量が測定されました
区立小・中学校の雨どい付近から最高・毎時1.01マイクロシーベルトの空間放射線量が測定されました 以下、大田区HPより 経過について 区立馬込第二小学校(大田区南馬込三丁目10番1号)の校庭花壇付近の空間放射線量を同校教諭が簡易計測器で測定したとこ ろ...