まちづくり– category –
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青少年健全育成施設にホテル!?ツインルーム25室増築(平和島ユースセンター):大田区がホテル業に進出で消費税増税?
青少年健全育成のための施設(大田区立平和島ユースセンター)を大田区は、老朽化したため増改築すると計画しています。昨年末の説明会で、青少年健全育成施設と言いながら25室のツインルームを増築すると知ってびっくりして報告しましたが、今回の説明... -
上映会「ザ・トゥルーコスト」ファストファッション 真の代償 @大田区 5月24日午前・午後・夜3回上映
2013年4月24日に起きたバングラデシュの衣料品工場ラナ・プラザの崩壊事故をきっかけに、ファッション業界の在り方を問い直すドキュメンタリー映画の上映会です。 この事故では1129人が死亡し、バングラデシュで過去最悪の産業事故になりました。 ラナプラ... -
【講演会】どう守る?大田区のまちなみ・景観:5月11日(木)18時半〜 大田区消費者生活センター
美しいまちなみをつくり、育て、守るのは、誰の役割でしょうか。 ヨーロッパのまちなみが美しいのは、国民性の問題でしょうか。 大田区でも、まちづくり条例ができて、景観計画もあって、それでもマンション紛争は無くならないどころか、あちこちで起きて... -
市民の声を実行しようとした元市長に4500万円の個人賠償 地方自治はどうなる、どうする
景観法のきっかけとなったともいわれる国立の景観裁判 市民の声を実行しようと尽力した上原元国立市長に4500万円の個人賠償の判決が出ました。首長の政策判断と責任について考えます。 _____________________ 日時 3月31日... -
投資や規制緩和の時代の、大田区の公園利用や整備とその課題について
大田区は、公園の一人当たり面積が東京都の基準にも、また国の基準にも届かない中、公園の中に有料で使用するスポーツ施設などの建設が進んでいます。 しかも、今回、提案されている議案において、同じスポーツ施設でありながら、ビーチバレー場は広場とし...