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【答弁つき】災害廃棄物広域処理の課題~被災地のがれき処理は何故進まないのか~第一回定例会質問より
【答弁】(青字)を加えました。 事前にかなりの時間をさき、調査・学習して準備した質問に対する答えがこれです。皆さんから選挙で選ばれた議員に対する答え=つまり大田区民に対する答えです。 みなさんがどのような感想を持たれるのか是非うかがいたい... -
「震災がれきの広域処理を考えるシンポ―法的問題・安全性を問う」動画
明治大学リバティータワーで行われた 「震災がれきの広域処理を考えるシンポ―法的問題・安全性を問う」 前半2時間分の動画が完成しました。 環境総合研究所所長 青山貞一先生より 独立系メディアE-wave Tokyoにアップしたとのご案内をいただきました。 ... -
災害廃棄物広域処理の課題~被災地のがれき処理は何故進まないのか~第一回定例会質問より
第一回定例会が始まりました。 今回は、災害廃棄物の広域処理の課題について質問しました。 広域処理が進まない理由をNIMBYとして済ませようとする動きがあります。しかし、考えてみれば、環境問題、もっと広い意味でとらえれば政治課題は、NIMBYか... -
市民からみた「東日本大震災に伴う災害廃棄物広域処理」の論点【安全性・制度・財政】
市民から見た「災害廃棄物広域処理」の論点【2月11日@横浜集会】 東日本大震災に伴う災害廃棄物の処理が問題になっている。 環境省は、福島県を除く、岩手県476万t、宮城県1569万t、総量2045万tについて震災直後より広域処理の方針を打ち出し、全国の都道... -
放射性汚染物質対処特措法施行に当たっての日弁連会長声明
災害廃棄物の広域処理をおいかけていくと、放射性汚染物質特措法と災害廃棄物特措法の二つの法律により、今回の広域処理を可能にさせようとしていることがわかります。 そのうちの一つ放射性汚染物質特措法について日弁連が会長声明を出しています。 広域...