環境– category –
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広域処理というスキームがなぜ出来たか【当初宮城県はゼネコン一括丸投げ方式を想定】
総量の大幅な見直しにもかかわらず、広域受け入れ希望自治体が未だ手を挙げている状況に違和感を感じている方も少なくないと思います。 一部に、二重取りといった表現も聞かれるようになりましたが、こんな背景を知っていると理解が深まるとともに、今後な... -
【東京都に監査請求】~災害廃棄物広域処理の違法・不当を問う~23区民15名
23区民15名が、東京都に対し、災害廃棄物広域処理についての違法・不当を理由に監査請求を行いました。 膨大な作業を丹念に行い、監査請求書類を提出した23区民15名に敬意を表します。 詳細は、「震災がれきの広域処理を考える会」のHPをご覧ください。 ... -
◆がれき広域処理の合理的根拠なし◆ 合同調査チーム緊急速報 :青山貞一・池田こみち・鷹取敦・奈須
◆ がれき広域処理の合理的根拠なし ◆ 合同調査チーム緊急速報 : 青山貞一・池田こみち・鷹取敦・奈須りえ http://eritokyo.jp/independent/aoyama-democ1525..html -
大田区議会第二回定例会質問【がれき総量大幅減少に伴う広域処理量見直しにおける大田区の判断について
大田区議会第二回定例会において、「がれき総量大幅減少に伴う広域処理量見直しにおける大田区の判断について」質問しました。 答弁は、正確を記すため、議事録ができてからご報告いたします。 大田・生活者ネットワーク奈須りえです。 災害廃棄物処理の問... -
仙台市の仮設焼却炉は340日/年×宮城県の仮設焼却炉は275日/年!
ガレキ総量見直しにより、総量の大幅な修正がありました。 可燃物の量と仮設焼却炉の能力から、稼働日数を上げれば現地焼却が可能なことを検証し、報告させていただきました。 検証する中で、仙台市のと宮城県の仮設焼却炉では、稼働日数が大幅に異なるこ...