都市計画– category –
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答弁付き】TPPや国家戦略特区などの規制緩和が大田区の施策・入札・契約などを通じ、 区民生活に与える影響と大田区のなすべき役割について
答弁を青字で加えました。 フェアな民主主義 奈須りえです。 大田区とは一体何をすべきところなのでしょうか。最近の大田区が行っていることは、本当に基礎自治体である行政が、子育てや介護などが足りていない中、最優先課題として行うべきものなのかと... -
【低空飛行巡り区議会緊迫】東京の自治体専門紙都政新報がとりあげました。(奈須りえ取材協力)
8月16日に引き続き、9月26日29日の羽田空港対策特別委員会にも多くの傍聴者がつめかけました。 委員会終了後、都政新報の記者から取材をうけ、これまでの経緯などもお話ししました。 出来上がった記事のタイトルには「区議会緊迫」の文字。... -
羽田空港飛行ルート変更には【環境アセスメントが必要】
騒音、安全、大気汚染など、心配の尽きない羽田空港飛行ルート変更ですが、実は環境アセスメントが必要なのではないかと考えています。 大田区議会羽田空港対策特別委員会での審議の中で、法文を指摘したところ、大田区が、国と東京都に確認することになり... -
Q4外国でも飛んでると言ってるけど? A密集市街地の低空飛行は世界の非常識
国交省はこうした密集市街地を飛ぶ例は外国にも国内にもあるとして、ロンドンのヒースロー、アメリカのニューヨーク周辺のJFK、ラガーディアなどの空港や、伊丹、福岡をあげています。 しかし、市街地までの距離が異なるうえ、緩衝帯が設けられたり、海や... -
よくわかる 羽田空港 ~新飛行ルートのここが問題~ Q&A 《Q1》新飛行ルートでどう飛ぶの?
地元合意の「誤報」でようやくマスコミが取り上げるようになった羽田空港飛行ルート変更。都心低空飛行のどこが問題なのか、よくわかるようにQ&Aにしました。 ____________________________ Q1.新飛行ルートでどう飛ぶ...