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進まない580億円の財源不足対策や予算執行の変化からわかる区民生活の動きに対応できない大田区政の課題について
第94号議案、今回の補正予算については、賛成いたしますが、区政へ2つの視点から意見を申し述べます。 ひとつが、聖域なき全事務事業の見直しが進まないことです。前回の補正予算で△19億円の見直し後の減額補正を計上していますが、それ以上に... -
私たちの頭の中を市場経済につくりかえられないために大切な図書館行政
コロナで家の中にこもっていた時、私たちができたのは、ひたすら消費(=お金を使う)することでした。 国は、コロナで、仕事含め、人に会うことを制限しましたが、お金を使うことは制限しませんでした。 なので、なぜか、対面型の多くの小売店舗は自粛し... -
コロナで減便でも、内陸を飛ぶ新飛行ルートをやめないのは、東京(首都圏)上空でオスプレイの配備や飛行訓練が始まるからか
コロナで減便でも、内陸を飛ぶ新飛行ルートをやめないのは、オスプレイの配備や飛行訓練が始まるからではないかと思って調べたら、今年7月に、オスプレイの飛行訓練が木更津で始まると言う報道がありました。 コロナで減便の中にも関らず、新ルートを採用... -
これ合意形成ですか?こんな合意形成有効ですか?区民の発言を誘導したコンサル!せせらぎ公園に体育館
コロナで減便でも、内陸を飛ぶ新飛行ルートをやめないのは、オスプレイの配備や飛行訓練が始まるからではないかと思って調べたら、今年7月に、オスプレイの飛行訓練が木更津で始まると言う報道がありました。 コロナで減便の中にも関らず、新ルートを採用... -
羽田空港 深夜早朝騒音が24時間化再国際化で激増 2007年と比べ50倍、1997年に比べると213倍
国交省交渉で、夜間便の騒音規制について、「1970年代に今の環境基準を作ったときには、夜間便は飛んでいなかった」と松井教授が話された言葉にハッとしました。 増便により生じている騒音や安全の問題は、グローバル化による海外からの人や物の交流の...