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大田区議会応接室は、マスコミと会う時に使っちゃダメ?
大田区議会の幹事長会(メンバー:自民党 鈴木隆之幹事長 公明党 勝亦聡幹事長 共産党 清水菊美幹事長 たちあがれ維新無印 荻野稔幹事長 民進党 黒川仁幹事長)で、応接室はマスコミと会う時に使っちゃダメ?というような話があったと議長から伝えられま... -
日本で一番財政が豊かな23区で保育園待機児が解消されない理由と「特別区制度(都区制度)」
特別区協議会が、開催した大森彌東大名誉教授の「特別区制度・自治の70年」を受講しました。 講演の最後に、質疑応答の時間があり、何人かが発言なさった後に「大田区の議員、質問せよ」とあてられました。 都区制度は、複雑でわかりにくいのですが、良... -
2月18日(日)水まで営利目的化?民営化? 瀬戸際の公共サービスと世界の再公営化の潮流を知る
わたしたち共有の財産で、ほんの一握りの人たちがお金儲けする輪が広がっています。 命に係わる水は、もちろんダメでしょ! 税金を上げても上げても、使っても使っても、ほんの一握りの人たちの配当や内部留保や、法人の土地建物などの資産になるから、格... -
2月14日山城博治さんと一緒にいま考えたい沖縄~基地と羽田空港と私たちの暮らし~
羽田空港飛行ルート変更で、都心低空飛行の話をすると必ず沖縄の話になります。 そんな時、平和運動の象徴と言われている山城博治さんとお会いしたので、羽田空港飛行ルート変更による都心低空飛行についてお話ししたところ、大田区での講演が実現しました... -
大田区を「宣伝」して市場経済のお手伝いをする前に、大田区が広報すべきは大田区の住民福祉のしくみ
行政の「車内広告」を見るようになりました。「宣伝しないと売れない【水】」や「良いことをアピールしないと受け入れてもらえない【政策】」があるのかと勘繰りたくなります。と思ったら、ブランディングシティープロモーション、だそうです。わけがわか...