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来年選挙に出たいから、多選自粛条例を廃止する松原忠義大田区長のここが問題
松原忠義区長は、1期目の時に、ご自身に限り3期でやめるという条例を作りました。 松原忠義区長の公約だったので、それを条例にしたのです。 議会では、公約は自分が立候補しないことで守ればよい。条例の私物化はどうかと言った批判がありました。 とこ... -
SDGsが読めない大田区長が推進するSDGs(エス・ディー・ジーズ)の心配
大田区がSDGs「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」を進めようとしています。 ところが、自民党の代表質問の答弁で区長は、SDGs(エス・ディー・ジーズ)と読めなくて、エスディージーエスと読んでいました。 大田区は周知が進んでい... -
労働基準監督署が入ったのに改善されない東蒲田の解体工事で心配な安全・アスベスト・粉じん対策
東蒲田で行われた解体工事は、アスベストありの建物をアスベストなしで届けただけでなく、労働者の安全注意義務も怠り、労働同基準監督からは改善計画の提出をもとめられました。工事は止まりましたが、再開後解体業者を変え、新しい業者はアスベストあり... -
松原忠義大田区長が多選自粛条例を提出 「多選の弊害認めた」うえで多選自粛条例廃止で続投表明
区長が自分で作った多選自粛条例を廃止する議案を提出しました。来年の4月に行われる区長選挙に出たいからだそうです。 議会初日に大勢の傍聴者がいるなあ、マスコミも?と思ったら、自民党の代表質問で、進退を問われ、来期も区長になりたい意思表明をし... -
大田区の投資家利益を優先する政策が、格差を拡大させる要因となっている問題について
「大田区の投資家利益を優先する政策が、格差を拡大させる要因となっている問題について」議会質問しました。答弁・動画はおって公開します。 ________________________________________ 基礎自治体は、行政は、いったい何をするところなのか、と大...