東日本大震災– category –
-
仙台市の仮設焼却炉は340日/年×宮城県の仮設焼却炉は275日/年!<下方修正して広域処理量をねん出
ガレキ総量見直しにより、総量の大幅な修正がありました。可燃物の量と仮設焼却炉の能力から、稼働日数を上げれば現地焼却が可能なことを検証し、報告させていただきました。 検証する中で、仙台市のと宮城県の仮設焼却炉では、稼働日数が大幅に異なること... -
講演します:「どうする再稼働?震災遺物(がれき)」 6月13日(水)18時半〜 【京都教育文化センター】
◆京都市◆ どうする再稼働? 震災遺物(がれき) 日時 : 6月13日(水) 18時30〜20:30時会場 : 京都教育文化センター会費 : 1000円(会場でお支払いください)主催 : 東日本原発事故体験者ユニット共催 : 京都を愛する市民の会 ... -
独立系メディア E−wave Tokyoとの共同研究発表しました「がれき広域処理の合理的根拠なし」
この間の調査及び考察について 独立系メディア E−wave Tokyo 共同研究「がれき広域処理の合理的根拠なし」 として掲載されました。 共同研究者: 奈須りえ議員調査グループ 奈須りえ(東京都大田区議会議員) ... -
第二回定例会(6/7)質問します「TPPの大田区に与える影響・がれき量見直し後の広域処理の在り方」
6月7日大田区議会第二回定例会において以下のテーマで質問します。 *どなたでも傍聴できますので、ぜひお越し下さい。 ・TPPの大田区に与える影響について ・災害がれき量見直し後の大田区の広域処理の在り方について *議会は10時から17時まで。 私... -
【一部修正6/5】がれき広域処理はもう不要!【その①宮城県】ガレキ総量見直しから見る広域処理の必要性
【6月5日】一部データに誤認がありましたので修正しました。(網掛け部分) *うまく図表が反映していませんので、こちらもご覧ください。 宮城県と岩手県では、ガレキ量の把握の考え方に相違がありますので、それぞれの自治体の数字の加工方法に合わせて検...