コロナシンドローム– category –
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文化・芸術を支えるのは、住民福祉のための財源からか チケット払い戻しを辞退すると受けられる寄付控除
コロナの影響を受けた方たちの中に、お芝居やコンサートなど、文化や芸術を支えている方たちがいます。 政府の文化・芸術を大切にしない姿勢に批判が集まっていますね。 と思っていたら、コロナで中止になったイベントのチケット購入者が、チケットを払い... -
【6月21日まで】「新型コロナウイルス感染対応とこどもの環境調査」行っていますご協力ください
新型コロナウイルスへの対応とをの影響について、アンケートをして分析し、政策提案につなげます。 今回は、こどもに関わるアンケート「新型コロナウイルス感染対応とこどもの環境調査」です。今後も、引き続き、テーマをきめて行っていきたいと思います。... -
コロナ対策の課題と「特別定額給付金」含めた大田区のコロナ対応の問題点
大田区のコロナ対応補正予算は総額で785億円。 ここには、一人10万円給付される特別定額給付金が含まれるため、当初予算の3割という激増です。 特別定額給付金の740億円+事務費ほか教育のためのタブレットなど総額767億円は国費で賄われます... -
20200514 UPLAN 奈須りえ「誰のための低空飛行か~羽田離発着旅客機の都心低空飛行
あらためて、羽田空港増便に伴う飛行ルート変更の問題について、都知事選も近いので、東京都の果たしてきた役割にもふれながら、お話ししました。 羽田空港沖合移転事業は、住民と地方議会と大田区という基礎自治体の声に、美濃部都知事の時代の東京都が動... -
危険な新飛行ルートと横田空域【航空業界の経費削減のため日本の管制が米軍下に?】横田飛行場に日本の
羽田空港飛行ルート変更についてあらためて考える機会をいくつか与えられ、調べていたところ、新飛行ルートになることで、航空業界は経費削減ができる一方、日本の管制官が横田飛行場に配置されていることがわかりました。 日本の航空行政は、密集した首都...