ごみ/廃棄物対策– category –
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第二回定例会(6/7)質問します「TPPの大田区に与える影響・がれき量見直し後の広域処理の在り方」
6月7日大田区議会第二回定例会において以下のテーマで質問します。 *どなたでも傍聴できますので、ぜひお越し下さい。 ・TPPの大田区に与える影響について ・災害がれき量見直し後の大田区の広域処理の在り方について *議会は10時から17時まで。 私... -
【一部修正6/5】がれき広域処理はもう不要!【その①宮城県】ガレキ総量見直しから見る広域処理の必要性
【6月5日】一部データに誤認がありましたので修正しました。(網掛け部分) *うまく図表が反映していませんので、こちらもご覧ください。 宮城県と岩手県では、ガレキ量の把握の考え方に相違がありますので、それぞれの自治体の数字の加工方法に合わせて検... -
ガレキ広域処理で課題になっている最終処分場(=埋め立て処分場)は本当に無いのか
宮城県、岩手県の災害廃棄物見直しに伴い、さらに現地での処理の必要性が無いことが明らかになってきています。 そこで、出てくるのが、そうは言っても、現地で焼却しても、焼却灰を処分する場所がないという意見。果たして、現地に処分場は本当に無いので... -
がれき広域処理はもう不要!【その②岩手県で検証】被災地のガレキ総量見直しから見る広域処理の必要性
岩手県は、広域処理量が57万トンから120万トンと63万トンも増えたため、広域処理をしなければならないと思われている方たちが多いと思いますが、実は、岩手県の広域処理量120万トンの中には、大量の不燃物、それも土が含まれいます。 がれき総量見直し表 h... -
がれき広域処理はもう不要!【その①宮城県で検証】被災地のガレキ総量見直しから見る広域処理の必要性
*うまく図表が反映していませんので、こちらもご覧ください。 http://blog.goo.ne.jp/nasrie/e/a607d685571aa2f89adac1e07224ffb4 添付ファイル 1338597763.pdf