ごみ/廃棄物対策– category –
-
ごみの埋立地はどうなっている?
廃棄物等の埋め立て処分計画について東京都との懇談会 これまで不燃ごみだったプラスチックを焼却する理由として「埋め立て処分場の延命」があげられています。それでは、埋め立て処分場はどのような状況になっているのでしょうか。 都市整備委員会で... -
プラスティックごみのリサイクルが拡大します:大田区
大田区は、現在リサイクルをしているペットボトル・発泡スチロールのトレイに加え、その他の容器包装プラスチックのリサイクルを来年4月から拡大する方針を公表しました。 昨年4月に23区は、これまで不燃ごみとして埋め立てていたプラスチックを清掃工... -
廃プラスチック焼却実証確認データの説明会について
東京23区清掃一部事務組合が現在、4清掃工場で行なっている廃プラスチック焼却の実証確認データの説明会に参加しました。 現在、一部事務組合がHPに公表しているデータが4つの清掃工場で比較できる表になって配布されたため、リサイクルに取り組む区と... -
プラスチック焼却実証確認結果「影響はありません」は何を示すか
3月21日区報から 2008年から予定されているプラスチックを可燃ごみとするにあたり、23区のうち「大田区」「杉並区」「品川区」「足立区」の4区で、先行してプラスチック焼却を行なう実証確認試験が行なわれています。 環境への影響や施設の安全性等につ... -
大田清掃工場建て替えに関する説明会
今、大田清掃工場を建て替える必要性とそれに対する説明 大田区にある平成2年に建設された大田清掃工場は、東京二十三区清掃一部事務組合の施設整備計画で、建て替えが予定されています。 更新という説明がされていたことから、改修だと思われていた...