ごみ/廃棄物対策– category –
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③災害廃棄物広域処理の課題〜被災地のがれき処理は何故進まないのか〜第一回定例会質問より
動画はこちらから 一方で、また、コスト面からの検証も大切です。 環境省の補助金資料によれば災害廃棄物のトン当たり処理単価は、1995年の阪神淡路大震災の時で22,000円。2004年の新潟県中越地震で33,000円。2008年の岩手宮城内陸地震で15,... -
②災害廃棄物広域処理の課題〜被災地のがれき処理は何故進まないのか〜第一回定例会質問より
動画はこちらから 今回の災害廃棄物の受け入れについて、その安全性などから不安を感じ反対している区民は少なくありません。これまで、産業廃棄物としてきたものまで含めて一般廃棄物として清掃工場で焼却できるようにしているからです。 私は、受け入れ... -
①災害廃棄物広域処理の課題〜被災地のがれき処理は何故進まないのか〜第一回定例会質問より
動画はこちらから 第一回定例会が始まりました。 今回は、災害廃棄物の広域処理の課題について質問しました。広域処理が進まない理由をNIMBYとして済ませようとする動きがあります。しかし、考えてみれば、環境問題、もっと広い意味でとらえれば政治課題は... -
「災害廃棄物の広域処理の課題について〜被災地のがれき処理は何故進まないのか〜」議会質問します
「災害廃棄物の広域処理の課題について〜被災地のがれき処理は何故進まないのか〜」 明日(3/1)16時前後から大田区議会本会議場にて質問します 大田区役所10階本会議場において -
放射性汚染物質対処特措法施行に当たっての日弁連会長声明
災害廃棄物の広域処理をおいかけていくと、放射性汚染物質特措法と災害廃棄物特措法の二つの法律により、今回の広域処理を可能にさせようとしていることがわかります。 そのうちの一つ放射性汚染物質特措法について日弁連が会長声明を出しています。 広域...