活動報告
-
大田区を良くする奈須りえ政策集
大田区を良くする奈須りえ政策集 区民の税金は区民の生活のために 小泉構造改革の地方分権で格差が拡大しました。地方分権で、財源・権限が大田区に大きくなりましたが、増税分、社会保障に使わなかったからです。 ■優先度の低い事業... -
消費税増税の声を聴く憂鬱 また箱モノ財源か・・・・
大田区で蒲蒲線を始める際に、財源論にはなりません。まずやりましょう!と始まります。 再開発なども、 ・地域の道路が狭くて救急車両が通りにくいから、 ・建物が老朽化していて、更新(建て替え)なければならないから、 とまず課題解決から入ります。 ... -
非分断の勧め
戦争が終わると、必ず領土問題が残される。 と聞いたことがあります。 隣国と仲良しになってしまうと、自国に不利だということなのでしょうか? そいういう考え方見方があると知って、 日常の政治における視点も気を付けなければと思うようになりました。 ... -
蒲蒲線の需要予測はなぜ増えた!?
蒲蒲線の費用対効果を示すB/C(ビーバイシー)は、1.5から2に増えたそうです。 コストが分母で効果が分子なので、効果が大きくなったということです。 蒲蒲線が良い事業で行うべき、という根拠のひとつがこのビーバイシーで、建設費より売り上げが高くな... -
箱モノも開発も住民福祉でしたっけ?
大田区は税金を余らせて1267億円も貯めています。 社会保障のための増税分を社会保障に使っていないのです。 何に使っているかと言えば、箱モノや開発です。 奈須りえは、大田区議会で、社会保障のための増税分を余らせ基金に貯めて、箱モノ開発財源に...